閑話休題

奧田 聰の


2022-5-24 “植物達と生きるこの安穏な日々、、、”



地上で生活を始めた植物は5億年前、苔類が最初であり
昆虫では4億年前にサソリの仲間が最初に誕生したと
言われている。その後の植物達や昆虫達の歴史と比較すると
人類(ホモサピエンス)は高々2万年前である。
しかし人類より遥かに大先輩の彼等に敬意を払うどころか
今やこの地球で一番のさばり、権力闘争を繰り返し、
自分の意に沿わない生命体を容赦なく殺戮したり悪用している。
他の生命体にとって、もっとも恐ろしい存在は人類なのである。
ちなみに植物はといえば、食虫植物の様に自らの体の中に
舞い込んだ昆虫類や小動物を捕らえて生命の糧に
するものも一部いるが、
基本的に他の植物を自らの意志で殺すことが無いのは無論
他の生命体を襲うこともない!
実に命を大切にする「平和」でかつまた
他の生命体に様々な「滋養と幸せの実りとすばらしい景観」
をもたらしてくれる唯一無二の生命体なのである。
ここ二十数年、庭作業に専念する様になって
学生時代の仲間達から「奧田も、やっと目覚めたんだね!」
などと揶揄されるが、植物達と毎日接していると、
庭先の今まで気がつかなかった
場所で野草を始め思わぬ植物達が息づいている姿を見て
「ハッと!」驚き、感動で心が躍る!
私は、一般に庭で見られる雑草と呼ばれる野草達
(例えば、ハルジオン、姫女苑、タンポポ、ハコベ、
オオバコ、キリンソウ、コオニタビラコ、エノコログサ、
シロツメクサ、カタバミ、オドリコソウ、オオイヌノフグリ、
ドクダミ、野スミレ、ツユクサ、トキワハゼ等など、、)が
もし蔓延っていたとしても愛しいと思いこそすれ
邪魔物憎しと思ったことが一度も無い!
(農家の方達には異論があるかもしれないが、、、)
そうはいってもたまに、大きくなり過ぎて日陰を作り
本来育てたい花咲く植物の成長を止める
キク科、イネ科、カヤツリグサ科の仲間達や、
つる性のヤブカラシ、ヒメドコロなどなどが
蔓延り過ぎた場合は、その時点で手で摘み取ることはある。
そもそも植物を育てていると他人と競争して優位に
立とうなどという気持ちが
全く湧いてこないのが不思議である。
植物と関わる人達のフイールドの大小はあれ、
それぞれが、実に工夫をして花いっぱいに
育てたり利用しているのを見ると
「成程!学ばねば、、、」と感心する!
私は、自分のフィールドで、それぞれの植物が持つ特性を
精一杯活かして成長出来尚且つ、
他の植物と共存出来る様な環境にする
手助けが出来ることを第一に考えて来たので、
もしうまく成長出来なかった場合は、
自分の勉強と技術の不足と考え、本を探ったり
その道の専門家に意見を聞いたり
以前とは異なる方法を試し
それでも何度試しても自分の力では如何ともし難い場合は、
この環境で無理なく育つものに移行して来た。
「大自然は、もっとおおらかで、鷹揚なのだ!、、」と
勝手に考えてあまりに拘泥せず、
ましてや品評会に出して栄誉を得るなどという
厄介なことも考えないので
徒に薬を使って昆虫達を殺戮したりもせず、
他所と比べることなど毛頭ない「気儘なお気楽人」として
飄々と今後も過ごしていきたいと思って
上天気に恵まれた日は、必ず庭先で陽を浴びている!


2022-5-5   “日本原産のアジサイ研究の第一人者
農学博士・藤井敏男さんに乾杯!”



かってFBで、「純白から鮮紅色」に変わる極めて珍しいアジサイを
(日本の様な通常酸性土壌の多い環境でもその如何に関わらず
必ず赤くなるアジサイ)を長年研究育成し世界特許登録されている
「白寿紅」のことを紹介しました。
彼は、私の大学時代の学友ですが、今朝4時5分からの約40分ほどの
NHKの「ラジオ深夜便」に登場しました。お聞きになっていない方は、
聞き逃しサービスというサイトから
この後1週間は再度お聞きになれるようです!
この放送の中では、同じく彼が育成し出願登録している
「歯周病に対する抗菌効果」が証明されているという
アジサイから抽出された「甘茶・藤井アマ1号」の話や、
御母堂の話、アジサイとの出会い、彼の作詞作曲した「白寿紅の唄」
などなどいかにも彼の人柄を思わせるほろりとさせる話が盛り沢山です。
是非ご視聴下さい!
目下シェーネの庭でも、彼から手に入れた「白寿紅」が大きく成長し、
今年は、漸くたくさんの花をつけてくれそうです!


2022-4-5   "自身の健康と体調を推し量る、、視点"

40代までは10年単位、50代からは5年
70代で3年、80歳過ぎたら1年
100を超えたら一日一日
ロシアのウクライナ侵攻後
プーチン大統領の真の狙いを
世界中の人々が推測っているが未だ
定かではない!
然るに未来を考える視点として
社会環境や地政学そして政治経済的局面で考察すると
各国とも20ー30年から100年単位で考えて
国の方針を決定している様に見える。
概ね「孫の代には、、云々かんぬん、、」と
考える人達が多いからであろう!
ところが、地球という視点で見るとその生成過程を考慮して
500年-1000年更には何億年という長期の視点で考察していく
さらに言えば宇宙という視点になるとビッグバンに始まる
宇宙物理学的視点で何百億年という単位にまで拡散していく。
ところが人は、自身の身体のこととなるとこう大所高所に立って
俯瞰するわけにはいかないのだ。
人間は「高々100年かそこらの命である」と分かっているので
どうしても狭量な視点からしか自身の健康や体調については
現実として考察することも対応する事も出来ないのだ。
私のわずかな体験からして
自身や周囲を見渡しても特別な事情や事件などがない限り
50歳位までは十年ぶりに知り合いに出会ったとしても
さほど大きな変貌ぶりを感じることがまず無い。
それが50を過ぎると数年も経ないで会ったにも関わらず
その激変振りに驚かされる事がある。現に55歳で肺癌で
亡くなった私の敬愛する画家・安徳 瑛は1ー2年のうちに
激痩せし誰が見ても死期が近いと感じさせる容貌に
なってしまった。
又一般に70歳を過ぎてくるとそれまで頻繁に
年に何回も開催されていた同窓会の回数や
出席者達が急に少なくなって来る様だ。
聞けば、昨年急逝したとかの話が出て来る。
今ロシア大統領プーチンは本年で70歳!
その心に去来する自身の健康と体調や如何に!
近所に80歳を超えた老婦人が居て、植物を育てるのが好きで
色々と相談を受けたり植物談義で花を咲かせて来た。ところが
半年からここ1年、話をしていると5分前に話したことを
もう忘れて同じ質問をして来る様になった。明らかに認知症
が進んで来て、あんなにお洒落にしていた容貌にも
全く無頓着になりまるで山姥の呈!
このコロナ禍の一年の経過で人と話をする回数が
極端に減って来たことにもよろうが驚愕で
心配するほどの変貌である。
又、100歳と言えば
近頃久し振りに、見逃してはならぬ企画で
多くの美術ファン達の足を運ばせた展覧会(美術愛住館にて)を
開催した文化勲章作家・野見山暁治(101歳)さん!
(故・安徳 瑛も生前一目置いていた東京芸大の大先輩で
あり、常に氏の作品を饒舌に賞賛していた)
その変わらぬ活躍ぶりで観る者達の心沸き立たせる息揚々とした
新作中心の作品群見ていると
よく大相撲で勝者がインタビューを受けて
「一日一日いい取り組み、、、」
と語っているのと同じく、一日一日を健康に留意し充実させ
見栄も欲も他所に置き淡々とした画家生活振りが
私には垣間見えてくるのだ。
100を超えたら一日一日‼︎


2022-2-3   "世界を震撼させるロシアの最高権力者プーチンの意図"


世界史に刻まれるこの戦争を正確詳細に捏造なく如何に記録出来るか?
(ロマノフ王朝時代の怪僧「ラス・プーチン」の存在と対照して、、、)
ウクライナの侵攻を決断したロシア大統領プーチン!
「ゴルバチョフ、エリティン」の時代にソ連邦の
崩壊と民主化が進んだ前後から頭角を表して来たこの名!
名前の似た人物、あの「帝政ロシア崩壊」に
絡んだロシア正教の怪僧「グリゴリー・ラスプーチン」の名が
対照的に私にはどうしても重なってしまう。
ご承知の通り、シベリアの貧農の子として生まれた
「ラス・プーチン」は、無学の道から歩んで熱心な修行僧の身へと
転進し努力の結果信者達から大きな信頼と尊敬を受ける。
やがて当時のロマノフ王朝の一族にも寵愛され遂には
ニコライ二世夫妻にまで信頼を勝ち取るほどに
立身出世した稀代の怪人物である。
時と共に宮中の女性達にも熱烈な信奉者が増え、遂には
皇帝に対しても容易に物申せる存在となる。
当然のことながら、ロシア正教会と皇帝を結びつける存在以上の
権力者へと変貌を遂げるとそれを妬む「政敵」が次々と登場する。
彼にまつわる様々な不道徳極まる悪口雑言が満ち満ちて遂には、
暗殺未遂事件まで起こる。その後、
第一次世界大戦前のバルカン戦争に於いて対立するバルカン諸国の
仲介問題で汎スラブ主義を提唱するニコライ二世、中でも
その取り巻き連中達と益々敵対し次第に
王朝とも距離を置く様になる。
第一次世界大戦でのドイツとの戦いに於いて「ロマノフ王朝の
君主制崩壊」を懸念した彼の交戦反対平和への請願も受けいられず
その後、皇帝内部を2分する政敵の画策や虚実ないまぜの
騙し合いの渦中の中で遂には暗殺される。
結局「ラスプーチン」という盾を失ったニコライ二世のロマノフ王朝は、
滅亡することになる。
「ラスプーチン」の話が長くなったが、私には、
「プーチン」の行動とさらに激化して進めていこうとする
精神構造を見ていくとロマノフ王朝の滅亡と重なり、
追い詰められた者達の無謀な判断の
結果が見えて来て今後のロシアのいく末を想って空恐ろしくなるのだ。
ウクライナとの停戦交渉が、早期に進むことを念願している。
詰まるところ申し上げたいのは、
この世界を震撼させるロシア大統領「プーチン」の今回の事件を契機に
「プーチン」とロシア全土、そして東欧からバルカン半島
さらに全世界にエネルギーや経済と精神に及ぼす影響を
世界史の中で真の実態記録として正確に後世に
残さねばならないということである。
映像技術やIT技術が過去に比べるもの無く遥かに進んだ今日、
正確な記録や資料は間違いなく保存され、
口承による都合の良い解釈の懸念は薄いのだろうと思うが、
ウクライナの大統領ゼレンスキーの音声映像共に本人と
錯覚するような「AIのディープラーニング技術」による
フェイクの動画を目の当たりにすると
歪めた記録が残される懸念もある。
然るに、プーチン自身自らの想いを詳細に記録しておく
必要が有る事は勿論、側近の人物達、マスコミ関係者、
歴史学者、科学者、社会学者、経済学者他
客観的に情勢を見られるロシアを含む世界各国の人達が、
偏らない証拠と記録を残しておく必要がある。
後世の人間が彼らの遺した記録をすりあわせて検証する時、
この侵攻事件の事実は何か?なぜ起ったのか?を
正確に掴んで世界史の正しい1ページを知ることになるだろう!
「プーチン」の真の実態を見えないままに留めてはならない!
然るに先頃の我国の一部の政治家達の様に
配下の官僚達が、忖度して記録の改竄や捏造
という愚行に陥る様な言動は厳に慎まなければならない!
近頃の世界は、元米国大統領「トランプ」氏の掴みきれない
不可解な言動と行動或いは「トランク」の中に身を隠して
国外逃亡にまんまと成功した元日産社長「ゴーン」氏等々、、
怪人物が世界中で突出している。
脚色が勝負の文学や演劇、映画の世界では、
やたらにエピソードの多いこうした人間はその世界で限定する限り
いかにも面白がれそうなモチーフではあるが、、、
「ラスプーチン」の時代では有りがちだった様な
「プーチン」の真の素顔を隠蔽して実態を不透明にする様な
存在にしてはならないtお思うばかりである。


2022-2-3   "脳の力の及ばないもの"



近頃「ざわつく金曜日」という番組で 長嶋一茂が、
若く綺麗な女性と見ると直ぐに口説いたり
過去の下ネタ話の失敗談を面白おかしく披露しているが、
女性達から顰蹙を買うかと思いきや、この徹底した
「バカ息子」ぶりが逆に視聴率を上げ人気の様で
私もたまに視聴するとつい落語を聞く如くに笑ってしまう。
「いい歳をして、、」と一喝され、まかり間違えば、
悲喜こもごもの大事件へと発展しかねない
この倫理感欠如に関わる如何ともし難い問題は、落語に限らず
多くの文学や詩、様々な芸術の題材となって今日でも変わらぬ
人間の性にまつわる宿命的課題で「理性と感情の乖離」故に
多くは引き起こされるが、
一方でたかだか100年の人生を良きにつけ悪しきにつけ
立体的に拡張させてもいける由縁でもあるのだろう!
かつて銀座の画廊に勤務していた時の話!
ある日、当時日本を動かす財界の大御所、
経済同友会などを束ねるVIPが
来廊されたので、画廊の社長の脇に臨席しお相手することになった。
絵画論議ほか色々な話を交換していると
途中でその方が、出されたお茶を飲むために湯呑み茶碗を
持ち上げようとした。ところが、手先がプルプルと震えている為に
湯呑み茶碗からお茶が床にピチャピチャと溢れ出し
「アラ!アラ!」ということになった。
その方は既に80歳を優に超えられていたので、
私には特別大ごととも覚えず社長と共に平然と対応した。
ただ帰られた後に知って「へえー」と驚いたことがある。
氏がごく最近、若い女性との間に子供を儲けたというのだ。
私は、「脳というものは上半身と下半身のコントロールを、
全く別な処理をするものなのだ、、うーん!、、、」と
いたく脳の作用というものに興味が湧いたのだった。
昨年山中伸弥教授とタモリ氏が担当してNHKスペシャルで
「脳や心臓が人体の中心」なんて考え方は捨てるべきで
体はあらゆる臓器や細胞がダイナミックな情報交換を繰り広げ
脳もその影響を受けている」
と言う番組を見てから、そうだ!脳の作用を活発化させるには
局部的な肉体の鍛錬や働きで可能になるのだ!
自分が老いても尚あの方に勝る若さを保てるかも知れないと
お気楽人の私は勝手に解釈する事にした。
ただ極端過ぎると現在の
平穏な生活を脅かし兼ねないかもよ!
嗚呼!お祓‼️
「くわばら!くわばら!、、鶴亀!鶴亀!、、、」と、、、


2021-11-18
''空白恐怖症???''



先日たまたま見ていたTV朝日の羽鳥のモーニングショーで
「空白恐怖症」に陥る人が増えていることへの警告の話題が
取り上げられていた。それに依ると
「毎日必ずメモの予定表にその日にする事を書き込まないと
気が済まず空白欄があると落ち着かなくなり
何としてでも埋めたくなる」らしい!
私なんぞは「ふーん?」という感じである。
そういえば友人や知り合い達の中に、若い頃から約束を
しようとすると必ず手帳を取り出して誇らしげに
スケジュール表を
見直す輩が居た事を思い出した。
覗いてみるとビッシリ予定が書き込まれている。
私は「毎日何でそんな忙しくスケジュール通りに
動き回っているのだろう?」と訝しく
感じたものだ。自分の手帳は?と言えば予定表には
絶対忘れてはいけない日と時間以外書き込まれてない。
書き込まれているメモは欄外に
ふと思いついた言葉や出来事で大いに刺激を受けた時の
感覚を忘れない為に雑な字で書き込んであるだけだ。
長いこと自身の健康を過信して気儘に好きな様に
食べかつ飲み又夜更けまで企画や打ち合わせ調整し
繁華街の酔っ払いをよそ目にしながら深夜タクシーで
帰宅し翌日は早朝に出掛けるという繰り返しの中、
仕事と生活は十分エンジョイ出来ていると
「勝手な気儘な馬鹿なお気楽人」で過ごした結果、
ある日遂に生命に関わる大病に罹患した。
幸い生命を失う事なく以降「過ぎたるは及ばざるの如し!」
出来る限り緩急をつける行動に切り替え、等身大の
背伸びしない暮らしを心掛けてきた。
今は人的交流に関しては、
昼間のみに限り全ての夜の会食は遠慮している。
この一年半に及ぶコロナ禍でその昼間の交流も激減している。
従って最早手帳に予定表に書き込む必要もなく
以前にも増して空白だらけになるので手帳は
私にはもはや無用の長物である。
幸い今世紀に入ってからは、
「スマホ」や「タブレット」などの
便利なデバイスを手に出来たので必要な日付を
入力しておくだけで、
事前にそれらの端末から必ずお知らせが入るので
全然困らなくなつた。
元来私は一日中家で過ごしていたり、一人で好きな事を
しているだけでも全く退屈しないという性格もあるが、
ここ20年ほど本格的にガーデニングに力を入れてから
毎年自然現象の影響を受けて、1日として同じ結果になる
ことが無い多くの植物達を育成していると、
一定の季節にすべき作業というものは有るが
決まった期日にしなくてはならないという事が無いので
ノー天気な私にはどうやら向いている様だ。
私には「空白恐怖症」とはまず今後とも無縁の話なのだ。

2021-11-14
''呼称がもたらす人の言語行動意識の不可思議!''



日本ハムの新監督に新庄剛志の就任が決まり
記者会見の開口一番「監督と呼ばずに
ビッグボスと読んで欲しい!」と語り派手な衣装での
パフォーマンスから新庄劇場が幕開けた。
早速キャンプでの活動が始まりその動きに
野球ファン達は旧態然とした球界に新風の兆しを感じ、
MLBの大谷の「常識崩しの二刀流」の大活躍と
相まって低迷する子供達の野球熱も復活し
野球観戦が一層面白くなるという期待でワクワクし始めている。
元より彼自身が「顔、スタイル、見栄え、自身の残した個人成績」
そのものが、尋常(新庄?)でないほど卓越していることが
「カッコ良く」人気上昇に繋がっている事も確かだが
「監督」という選手と距離を置く名称を使わないという
この呼称ひとつをとつても上から目線ではなく
ファン目線で考えるという配慮が見て取れるからだろう!
翻ってこの世の中、地位に付属する呼称が互いの距離を作り
コミュニケーションの阻害そしてトラブルを引き起こすことは
よくあることである。例えば「先生」という呼称
この名称が冠される医者、教師、議員、弁護士などなど、
私の経験範囲で述べる限り特に医者は、その最たるもので
「鉄面皮、無愛想、仏頂面、、」の人物が多い。
お笑い芸人では無いので苦しんでいる患者を前にして
ニコニコしろとは申さないが、「どうしてあんな顔して
高飛車に上目線で威張るのだろう??、、、」と思うことは、
よくある。患者は明らかに「弱者」であるので、徒に反論すると
充分な治療が受けられないかもしれないと考え
自分の意思を押し殺していると思われる患者を
たくさん見てきた。この高圧的態度は交通取締の警察官にも
よく見られることではあるが、、、「先生」では無くても
「取り締まり」という立場がこの上から目線を引き起こす事になるのであろう!

私はこのコロナ禍で自身の死と隣り合わせで懸命に患者の治療に
当たってきた献身的な沢山の医者達の姿に感謝とエールを
送ってきたので
ここで医者と喧嘩する積もりで言及している訳では無論無い。
「先生」と世間からもてはやされ呼称される一般的な教師や、議員、
弁護士などなどの人達の中で
相手の地位と立場、懐具合(金持ちか否か)でいかに自分の利に
結びつくかを第一義に即座に判別して、病気や案件、原因そのものを
注視せず、高圧的、高飛車な態度で自身の思惑だけで言及する
人間達を問題にしているのだ。
詳細な資料や科学的根拠などに基づいて
患者もしくは相手に納得させる丁寧な説明努力しても
わからず屋」の相手でましてや
暴力などを振るって来る相手に対してまでも
「堪忍袋の緒を切るな!」とまでは申さない!相手を
屈服させるのでは無く常に、
相手を心底納得容認させる様にして欲しいだけなのだ。
因みに医師についてもう少し言及すれば
私は医者をこれまで科学者であると思ったことは無い。
ほとんどの医師達は、同じ患者を診ても同じ判断や治療が
行われないことが多いからだ。医者の診断は、最も原始的な
積み重ねられた経験則によって左右され科学的根拠とは異なる。
(まあ!だからこそ人間臭いくて人生楽しくなることでもあるが、、、)
来永劫優れた医者の要件として私が考えるのは、
豊富な知識と経験により磨かれた技術は無論のこと
最も大事な要素は素晴らしい直観力と洞察力を
兼ね備えコンピュータでは予測できない
天性の人物こそが 資料と科学的根拠の総力でつくりあげられた
将来の「AI医者」が取って代われない医者となるのだ。
自分の身近に優れた医者がいる人は長寿に結びつけられる確率が
高まるので幸せである。医者を選ぶとき病院の大小の規模や、
偏差値の高い大学卒業者であるなどの短絡的な理由で選ぶ
ことは危険である。あくまでもその病院にいる医師が
いかに資質の優れた医者であるのかを判断して選ぶべきである。
つまり結論として言いたいことは
思慮のない「先生」と呼ばれる人間達の勘違いしている
不可思議な行動をのほほんと看過していると、
いつか自分の身に災いが降りかかって来るということである。
2021-10-16
''歯がもたらした健康意識''



今振り返れば、まだ若さに任せて
好き勝手な飲食生活と習慣を続け、
健康管理なんぞにはとんと無頓着な暮らしぶりが
祟ったのだとは自戒しているが、
ある時、どうにもならない奥歯の傷みで
歯科医の治療を受ける羽目になった。
治療中のある日、その老歯科医師が語った。
「奧田さんはの歯はいい歯だね!」
「???、、先生!どこでいい歯と分かるのですか?」
「それは、奧田さんが絵を見ていい絵だと分かるのと同じだよ!」
「????!えー!審美眼なの???」
「まあ!ご両親に感謝することだね!」
どうやら歯の質や髪の量や黒髪の資質は、親譲りのもので
あるらしく、この老歯科医は一目でそれを見抜いたらしい!
その時は直ぐに首肯し兼ねたが実に面白い医者だと思い
その老歯科医の言葉をずーと忘れないで来た。
然るに亡き私の両親は二人とも黒髪の持ち主であった。
さらに歳の離れた既に亡き姉は、黒髪と丈夫な歯の持ち主
であつたし他の子供達も皆同年齢の他人と比較すると
黒髪を堅持している。
この歯科医の言葉を半ば納得した訳もそこにある。
私自身も致し方なく数年前にどうしても耐えられなくなった
虫歯を1本抜歯こそしたが他は全て揃っているし、
現在でも子供の頃から変わらずマシュマロのような
妙に柔らかなものは嫌いで
歯応えのある硬い食べ物を好んで摂っているので、
今は亡きあの歯科医師の言った通りなのだと思っている。
いつかは定かでないが十数年前くらいに、あるテレビ番組で
100歳以上の多くの老人達の「歯の調査」した報道があった。
その老人達のほとんどが高齢にも関わらず
自分の歯をしっかり堅持していて、物をよく噛んで食べていた。
総入れ歯だという数人の老人達は欠かさず毎日、丁寧に「歯肉」
を磨いているというのだ。
この報道を見て以来、私は高齢になっても健康で認知症にも
縁遠く楽しく自分のやりたい生活が出来るようにする為には、
親譲りの佳い因子に任せるだけでは不十分で自らの健康に向けた
日常生活を諦めずに積み重ねることだと
これまで以上に頭に深く刻んだのだ。
以来、元より朝晩の歯磨きを欠かしたことはなかったが、
更に回数を日に最低3回は履行している。
特に朝、寝起きの歯磨きを最も重視し丁寧に行っている。
今年から電動歯ブラシを導入し始めたら
実に快適で便利で効率よく
朝昼晩とブラシを替えながら歯ブラシするのが楽しくなった。
もう普通の手磨き歯ブラシには戻れない!
こうした大袈裟でない身近な近代の優秀な機器を知り
活用する事で自身の筋力や基礎体力を鍛えるストレッチや
運動と併用してこそ、
安穏な精神生活を過ごせ、強いては今後の長寿社会を
他人に必要以上にに寄りかからずに生きてゆけることに
繋がるのだと思って日々を過ごしている



2021-7-31
''礼賛!この肉体美を見よ!'
より早く!より高く!より強く!''


今週から、私が一番待っていた陸上競技が始まった!
陸上競技が始まるといよいよオリンピックも佳境に入った
と思えるのだ。
目下の処各競技で日本選手達は、強い精神力を発揮して
過去のオリピックを優る好成績を挙げ
コロナ禍で苦しむ国民達に大きな夢と希望を
与え続けてくれている。
私は、陸上競技には特別な想いを抱いている。
小中学時代から、体育は最も興味ある科目であった。
時間割の中で体育のある曜日は、朝から気分が爽快であった。
当時都内の学校間でも、対抗競技が
多く開催されたのが、水泳と陸上であった。
学校を代表して何度も選手として参加することが出来たのも、
ひとえに目指す目標が明快で
集中力を最高位まで高め、結果は自分自身が負わなければならない
という緊張感、全校の生徒達の声援に応えたいという昂揚感は、
今思い起こしても熱くなってくる。
中学時代、かつての国立競技で行われた800m走に出場した時に
最後の直線に入った時に、スタンドから聴こえて来た声援は
この歳になってもまだ耳に残っていて忘れない。
残念ながら全国レベルの選手になるような実力が私には無かったので
今日、こうしてごく平凡な生活を享受出来て暢気に暮らして
いるわけだが、私もそうであったようにこのオリンピックを観て
スポーツ好きの子供達が、胸膨らませているのは当然だろう!
話を元に戻すと、「より早く!より高く!より強く!」を
標語とするオリンピックを観戦する時私の抱く大きな魅力は、
身近な選手達を応援しメダル獲得を期待する
という事だけに留まらない。
各競技の世界のトップクラスのアスリート達の美しい姿を
目にする事が出来るという事だ。
特に陸上選手達に見られように世界のトップトップ10に入るような選手達の
肉体を見ると「この標語全てを具現」しているような
「ここまで人間は鍛え上げられるのか!」という驚きに圧倒される。
まるで古代ギリシャ彫刻を見るような美の極みなのだ。
「美しい!」と言う言葉は彼らの為に作られたと
礼賛拍手を送りたいほどだ!!
押し並べて、日本の美は、「楚々!」「簡潔!」「空!」
「凛!」「森閑!」「静寂!」「無我!」「平安!」などなど
どちらか言うと「静」を中心とした思想に裏付けれた美意識に
基付いているが、
オリンピック即ち世界を代表するアスリート達の美は真逆の
肉体の中に潜む「内的エネルギーの動的うごめき」
そのものの美なのだ。
35億年前に誕生した生命から今こうして変化を続け人間は
大自然の創り出した美とは異なる形でオリンピックという
「美の祭典」を通じて我々の前にその美しさを提示してくれている。


2021-7-17

”シェーネの庭の恵みを食う!日々是好日!”
(夏から秋に向けて「食材」としての活用の始まり、、、、)


6−7月の大雨により各地で続出した大惨事がいまだ
危ぶまれている中で、日本列島もようやく梅雨明けが、
始まろうとしている。
シェーネの庭は、気になりながらも手付かずに過ごさざるを
得なかったため、
「ヤブカラシ」「カラスウリ」などのツル性植物をはじめ、
「スズメノカタビラ」「メヒシバ」「エノコログサ」
「カヤツリグサ」「クワクサ」などなど雑草達が
庭中に繁茂して、花木達に絡みついたり、日陰を作つたり
成長を阻害し始めて来たので雑草もまた「生命」と
常々考えている私ではあるが、
流石に一部伐採もやむ無しとなった。
気がつけば、各種のハーブなどもしっかり成長している。シェーネの
因みに、かつて若い頃に
水上勉が、京都の禅寺で修行した時の体験を綴った
「土を喰う日々」という本を
読んだ時に大いに感銘して、「そうだいつか、自分も
それなりの年齢になたら、呪縛や束縛から自由になり
土と共生して自然の意のままに淡々と生きていくのだ、、、」
と心の奥底にしまい込んできたのだが、
今、その事をようやく果たせる年齢になっても、
まだまだ未熟な故に
多くの邪念に押しつぶされそうになりながら悶々と
日々を過ごしている。
シェーネの庭の植物達も、出来るだけ自然体に
育つように心掛けているが、
市街地の中での育成には様々な障壁があり、
そう易々とは思うにまかせない。
ただ近頃は、この庭の恵みをしっかり見直して、
子供の頃より他の兄弟達に比べて
「虚弱体質」であった自分自身の滋養になる植物達を探して
「料理」という人間のみに授けられた知恵と知力と工夫を
駆使して初めて活用、成し遂げられる極めて
「創造的な世界」の奥行きと幅を広げ「日々是好日」の
精神の無限大宇宙へ
踏み込みたいと考えるようになっている。
掲載写真
ハーブ達:
1、ミョウガ:茎元から花が咲き始めました。今年は、
例年になく増えて
大収穫が予想されこれから様々な料理の食材
として利用出来ます。
2、ミツバ:もう何年もミツバを購入したことがありません。
非常に生育よく手のかからないハーブです
3、シソ:一部刈り取らずに育て秋以降、花を付け
実となりしっかり熟してきたら
種を日当たりの良さそうな場所や鉢にばら撒きしています。
毎年この時期には、庭中に繁茂するので
食材として利用しています
4、ドクダミ:一般家庭では、とかくに「厄介者」として
扱われがちですが
花も可愛いし、「十薬」と言われ、古くから漢方薬として
利用されて来ました。
私は全草をよく洗い十分乾燥させた後、炒って
ドクダミ茶として利用しています
5、琉球ヨモギ:沖縄では、「フーチバー」と呼び万能生薬
として様々な料理食材として活用されています。
本土のヨモギよりエグくないので
食べ易いのです
6、バジル:一年草、毎年わずかの種から育てています。
花を咲かせないように
摘心を繰り返すと大きな株に成長します。
たくさん収穫出来るので
「バジルペースト」や「バジルクリームチーズ」として
大量に消費します。
いづれにしても非常に美味になるので、
ひと味アップの洋食食材として
とても重宝に活用しています
7、レモンバーム:多年草、特別な管理も不要で
光さえあれば程よく増えていくので
庭植えにしてもミントのようにやたら増えすぎる
ことがないので
是非植え付けを奨めます(水を入れた容器に挿して
朝日の差し込む台所の窓際に
置いて毎日水を変えるだけでも成長します。)
最近レモンバームとキャベツの組み合わせが
意外なほど合うことを知りました。
8、エキナセア:キク科の多年草 ここ1−2年で増やし
始めたばかりなので
まだ具体的に食材として活用しておりませんが、
もう少し増えたらティー
として活用予定です
その他:
9、マイヤーレモン:春に少く花をつけたものが
実となりまもなく収穫が出来ます。
今咲き始めている花達は11月頃には実となり
本格的にたくさんの収穫を
期待出来そうです
10、柿:今年も10月後半から目下のところ自然環境の
急激な変化に見舞われない限り
どうやら実の収穫が期待出来そうです!


2021-6-22

  
「ハーブ(今週のシェーネの庭を俯瞰)」

近頃は、歳を重ねてきた為、日当たりさえよければ、
比較的労力も要らず管理し易く、又すぐ増やすことが出来る植物として
ハーブ達をこれまで以上に増やして来ている。
この「エキナセ<ア」もその一つである。
これまでは概ね、「シソ」「ルッコラ」「バジル」「レモンバーム」
「ミツバ」「蓬(沖縄蓬・フーチバー)」
「ドクダミ(自然に生えてくるが、、、)」「ミョウガ」「パセリ」
「イタリアンパセリ」「クレソン」「サンショ」
「タイム」「チャイブ」「ローズマリー」「オレガノ」
「ミント」等々のごく一般的なハーブは料理用食材として植栽し
便利に利用してきた。
カモミールは、「ハーブティ」用にと目論んで育ててはいるが、
「他のハーブ」や「蜂蜜」「レモン」「ミルク」などとの私の
配合の割合が下手なのか、どうも感心する味わいにならない。
然るに、これまで「ハーブティ専門の美味しい店」という看板に
惹かれて入り、味わっては見るものの
日本の「抹茶」「緑茶」を口に含むほどには、どうも私には、
満足感が得られていない。
従って、このコロナ禍で「免疫力がアップの適材のハーブ」と
巷間言われているこの「エキナセア」を、この庭でこれから増えて
来て収穫した折りに、どう調理すれば、
「有無を言わせぬ極めて美味い味に出来、健康にも良いハーブ」
として格上げ出来るのか?悩むところではある。
添付写真
1、エキナセア:
菊科の宿根草 花期間が長く楽しめ、耐寒性、耐暑性も強く
植え付け時に、堆肥十分すき込んで水捌けの良い土に植え付ければ、
あとは水やりを時々加減するだけで手間がかかりません。
●山野草達
2、風蘭:
長い年月花が付かないまま、ただ元気に成長して来ましたが、やっとこ
開花し始めました。
高校時代の友人(日本蘭と野草を長年上手に育てています)から
知恵を拝借して
梅の木に直接着床させたことがどうやらうまくいったようです。
鉢栽培の物達は、まだ花芽がついて来ません。
3、岩タバコ:
先週のピンクの岩タバコに続いて、シロバナ岩タバコが開花しています


2021-4-12


「アゲハ蝶の飛来する日」
(スポーツ界の日本人選手の活躍と感動が、
暗雲立ち込める世情の救世主として、、、)
今日シェーネの庭に、例年よりも早くアゲハ蝶が、咲き始めた
「マイヤーレモン」の花の蜜を求めて飛来しました。
「U君❗️今年は、早く来たね!」、、と
そう私は、彼(蝶)に呼びかける!
山野草とキノコに詳しく、山と虫を愛し、大学一年時には、
早稲田大学選手として箱根駅伝で「華の2区」を走ったU君!
陸上競技に精通して足の筋肉の大切さについて
目を輝かして語ったU君!
あの日、食道癌であっという間に逝ってしまった君が
最後にこの庭に来たのは、5月でした。
君との会話は、いつも美術と植物とスポーツの話で
過ごした安穏な日々でした。
君が逝った翌年から!真っ先に5月にアゲハ蝶が飛来すると、
また君が笑顔で挨拶に来たと思って来ました。
彼のことを思うとスポーツとは、何だろうといつも思うのです!
世は、
コロナ禍の中で、東京オリパラリンピックの開催も危ぶまれ、
ミャンマーの民主化を阻む軍人達による自国民への虐殺は、
幼い子供達にも犠牲者が及び、
戸惑う世情の間隙を縫うように今や経済的にも
超強大国となった中国による
太平洋から宇宙までを含めた壮大な
宇宙と地球制覇計画が、
静かに、しかも着々と推し進められ、
このところ息を潜めているイスラム過激派をはじめとする
国際テロ組織の動向には
まだとても楽観視するわけにはいかないのです。
まさに、もうこの地球には、「平和の為だ」という名の
実態のない一部の人のプロパガンダの下で
多くの虐待や殺戮が公然と行われているのです。
既に報道されているように、松山英樹がゴルフ「マスターズ」優勝
という日本人の70年にわたる悲願であったメジャー初制覇の
偉業を果たしました。又
今年になって、日本人国民の誰もが、一時その活躍に、
絶望的になった池江璃花子の奇跡的な大復活に
落涙の感動を受け、
多くの日本の野球人や評論家達には無茶な挑戦だと
思われて来たエンジェルスの大谷翔平の「二刀流」に対しは、
怪我を克服して
本格的に今季登場して以来、
彼なら野球史を塗り替えられるかもれないと
アメリカの野球人達からも、今や大きな期待を持って
受け止められ始めているのです!
かように、スポーツ界の日本人天才達が、次々と目下
傷つき、荒んだ人々の心に、真の「平和の喜び」と未来への
「幸福の実現」に向けて、躍動的な一歩を進める心理効果を
もたらしてくれているのです。
今や全てのスポーツで日本人の活躍を見ない日が無い位
各分野で能力ある選手の体力と精神と才能が、
科学的分析に基づいて研究し続けられ、彼らの能力は
遺憾無く発揮されています。
スポーツが本来の地球上の人間の希求する「平和」と
「健康」に資する「日本発の真の救世主」になることを
老婆心ながら願うばかりです!


2020-4-13

「私のカラス撃退法

本日、日本各地で、インコ、ムクドリ、カラス等々の
群れによるいわゆる「鳥害」に悩まされ続けている
街々や、神社などから依頼を受けて、
若き美人鷹匠が、飼育訓練した鷹達をさばいて、
見事に撃退するテレビ映像を見ていて、
この時期のひと時、安穏な気分に浸った。

私の住むこのあたりでも、以前、電線に連なるように
ムクドリが集まって来て、まるでヒッチコックの「鳥」
の映画を思い起こさせ、薄気味悪く思ったことがある。
最近は、「生ごみ」を各家庭で出すときに、注意深く
蓋付き容器に入れて出すので、カラスに荒らされることが
無くなったが、たまに通りがかりに、自分の食べ残しや
飲み残しの容器を、「ごみ箱の側」に捨てていく
「不届き者」が居て、目敏いカラスに見つけられて、
仲間を呼ぶのではないかと懸念し、
慌てて始末することがある。

秋になると、この庭の柿の実を狙って、飛来するカラス達は、
知能が高く、箒を振りかざしたくらいでは、「ひょい」と
50cmほど位置をずらすだけで「カアホウと!カアホウ!」
と叫んで、憎たらしく人を愚弄する。(~_~;
私は、ある時から、カラスの鳴き声を聴いたら
カラスから自分の姿を隠し、ただ手を「ぱんぱん」と
叩くだけで、カラスが他所に逃げていくことが分かった。

用心深いカラスは、「見えぬ敵が、自分の鳴き声に
合わせて、「怪しい音」を出すことに不気味さを
感じるようである。何回かカラスが鳴く度に
手を叩いていると、次第に遠くの電柱等のてっぺんに移動し
やがて,姿が見えなくなる。
見えない敵に対しては、我々同様 さすがのカラスも
不安なのだろう!
目下の処、この方法は、功を奏し、カラスは、
それまでの鳴き声と変わった鳴き声を発し、仲間に
「警戒情報」を訴えているようで、その後、この庭に
近づいて来ない。
もしカラスの飛来が気になる方は、ぜひお試しあれ!(*^-^*)

ただ、群れて飛来した場合に効果があるかは、実証実験を
していないので不明ではあるが、、、。

2019-10-18

「古いパソコンのオーバーホールで、
ボケかかった頭を活性化??」

ーHDDをSSDに交換したら、期待通り10倍くらい
高速化されましたー

これまで、バージョンアップを何度も繰り返して来た私の常用のNEC PCは、現在Win10proのOSで、
データは、ほぼUSBなどの外部メディアに
保存して来ましたが、
如何せん、HDDの能力に限界があり、立ち上がりも遅く、
機械音も高く、さらに長時間使用しているとPCそのものが、
熱を持ってくるのが、非常に気にかかっていました。

3ー4年ほど前からHDDをSSDに交換したいと
思っていましたが、価格がべらぼうに高かったので、
逡巡していました。久しぶりに、近所の
PCデポに立ち寄って棚を探っていると
内蔵SSDの価格が500GBのものでも10000円を切る価格で
販売されているのを知り、そろそろ、いい頃と思い
実行することにしました。

店員と話ししていると、iPad、iPhone, iWatchを現在、
便利に使っているなら、
「この際MacPCに変えて環境を整えたらどうですか?」と
しきりに最新のiMacを勧められ、一時心も動きましたが、
かつて縁あって頼まれて、PC教室の講師になって以来WindowsPCの使い方を教える羽目になり、
もう20年近くMacから離れていますし、
家でも1台の古いMacPCを除き、ほぼ4-5台がこれまた
古いOSの WindowsPCばかりで、
ソフトもWin用が多いので、HDDをSSDに交換実装するのが、一番安上がりと決めました。
Amazonで早速、品質も良く値頃な500GBのSSDと
2.5インチ用への変換マウント金具と,
大変便利なPC無しでHDDのクローンをSSDに
作ることが出来るという優れものの
「スタンド型デュプリケーター」を購入しました。

本日届いたので、早速SSDを初期化、PCのカバーを開けて
HDDを取り出して、
この便利機器に両方を挿入し、SSDへのクローン化に
成功しました。

元の500GBHDDの使用容量は、120-130GB位でしたが、
それでも完了するまで2時間ちょっとかかりました。
、、、、、??
古いPCは、ファンの周りに埃が、驚くほど溜まっていましたので、この間を利用して、大掃除して、
我ながら惚れ惚れするほど美しくいたしました。

完了してSSDを実装したら、まあ!何と、
PCからの雑音も消え失せ、なんといっても、

嬉しいのは、立ち上がりやアクセスも断然10倍ほど早くなり、熱も持たなくなりました。

私のPCは、見たところ基板にSATAポートが1つしかないので、取り出したHDDは、
「スタンド型デュプリケーター」に挿したままUSB繋ぎで、
外付けHDDとして使用することにしました。
今日は、慎重にことを進めましたので、少し疲れましたが、
なんか頭が久しぶりに活性化された気がします!(???) 私ってこのところ、ほぼ前頭葉を使ってなかったのね??
、、、、とほほ、、、、??

写真1-2:PCを開けて、HDDを取り外す前位置の確認写真
写真3:購入したSSD

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