たまさかよもやま考 2021年〜


奧田 聰の「たまさかよもやま考」

********************
2022年9月29日


”阿部元総理の国葬後、、今後の日本は!、、、”

日本憲政史上かつてないほど、
長期に亘り数々の日本国民を分断する様々な物議を醸して来た
阿部元総理が、衝撃的な凶弾に倒れた後、
永らく倒すべき政敵と見做して来た野党の政治家達は、
突然のターゲットの消失で混迷の儘に
今後の政策論争の方向の見直しが始まったところであった。
自民党内でも、功罪併せ持つ阿部総理の退陣後、影響力が、
徐々に薄まりつつある中で、
あらゆる分野で重く深く忍び寄っていた
陰の存在の威力と影響力は、この事件を契機に
拍車がかかり間違いなく弱体化すると見越して
新たな党内秩序の構築を表面的にはおくびにも見せず
密かに目論んでいる政治家達が多いのではなかろうか?
然るにこのことは、関連する司直や財界の諸氏達にも
影響が、少しずつ及び始めている様に見受けられる。
現に阿部元総理他一部の政治家達が陰で強力に推進して来た
あの東京オリンピック遂行にあたり、
オリンピック選手達や応援する国民達の純粋な思いとは裏腹に
政治的決着とやらで隠され噂の域を越えなかった諸問題が
やはり自らと仲間の繁栄の為に暗躍し
次々と飛び交う賄賂の横行という黒い事実と実態が
夏以降より急速に判明されはじめている。
検察の断固とした意気込みを観ると、
これまでの行く道を邪魔する何らかの重石の恐怖から
解放されつつあるからであろう!
そんな意識が、各業界で芽生え始めている時期に
岸田総理の国会の審議を経ずの閣議決定による
「国葬」宣言、実行までのの2ヶ月間で
統一教会と政治家達の怪しげな深い関わりが
国民達に明らかにされて
岸田政権の支持率が急降下!
国家予算の予備費から支出するという最初に見積もった
2億5000万円に対する国民達の懐疑的意見に
野党の要請に従って急遽修正して警備費などを含めた
合計概算16億円を超える額の発表に変えるなど
少なく見せようとする見え見えの態度が見透かされて
6割を超える国民の反対意見が噴出、
結果!またゾロ、阿部元総理の自身と自分を
支持する人間以外は、
野党の政治家は無論、自民党内の政治家とはいえども
容赦なく切り捨て排除するという「強権政治家の負の遺産」を
これまで政治に関心を持たないまま過ごして来た
若者達にいたるまで
しっかり脳裡に焼き付けさせることになってしまった。
個人的意見ではあるが、私は例え自分と異なる政策を
進めていたとしても
少なくとも一国を代表する総理大臣として国民から選ばれて
その地位を担って来た人物の死去に対して
静かに国民が弔うことに反対するものではない!
ただそれが「国葬」かというと「否」と言わざるをえない!
憲法に規定されている日本国民の統合の象徴である
「天皇のみ」が国葬とされるべきで
皇室典範にも規定されている「大喪の礼」のみ
だけと考えている。
国民の収めた税金を使うことに反対する人々も多いが、
私はそうは考えない!
戦後吉田茂の「国葬」と佐藤栄作の「国民葬」以外は、
自民党の総理大臣経験者の葬儀は「内閣・自民党合同葬」で
内閣と自民党の折半ということで行われて来た。
この金額について一言申し上げると
2020年の政治資金収支報告書を見ると自民党の
年間収入の241億円の中71%を超える
172億6000万円は政党交付金であるので
自民党負担分の葬儀費用支出額の7割以上は
公費で賄われているのだ。
詰まるところほぼ葬儀には公費が使われていた事になる。
しかし共産党だけは、政党交付金を受けていないので
自分達の収めた税金が自分達の支持する政治家の
活動費以外の為に
意に則さない使われ方をしていることに文句をつけるのは
分からないでもない!
しかしながら過去の色々な事件から学習して政治資金規制法が
民主的手続きを踏んで決定された経緯から見ても
国民の収めた税金から一国を代表する総理大臣の葬儀費用に
公費が使われ静かに弔う事ことに異論を挟むものではない!
自分と融和しないものは、受け入れないというのは、
阿部政権時代の手法と何ら変わる事なく
この国の民主的憲法の精神からは大きくずれている事になる。
今後「国葬」という形でなく葬儀のやり方と費用額限度に
ついては、与野党問わず
国民を二分させない為にも議論しなければならないことなのだ。
さらにいえば岸田総理は、誰の入れ知恵か知らないが
弔問外交などと言い、ほぼ効果のない外交手段に訴えたことも
支持率の低下を助長してしまった。
有効な外交にするには、長期間官僚達や専門家と打ち合わせし
綿密な用意がなければ先ず成功しないことは自明である。
5分や10分の挨拶交換では効果は望めない!
外国要人の参列は、故人への礼のためにも弔意に感謝する
ことだけに留めるべきである。
現にG7の首脳クラスでは、米国のハリス副大統領のみが
参列しただけで
現職のTop達は誰一人出席しなかったことを見ても
既に各国で岸田政権に見限りが始まっている。
この国葬問題を端緒にして岸田政権は、
人の話をよく聞く人物でも無く!
どこに視点を置いているのかも不透明!
知恵者や諫言する有能な腹心をまったく側に置いていないこと!
ましてや先を見通す慧眼も持ち合わせていないということが
露呈してしまった様で残念である!
恐らくこのままではこの後、秋の臨時国会以降
党内からも岸田おろしが始まるかもしれない!
もし仮に岸田政権が短命に終わったとしても
「国葬宣言」した時から、自民党内の自浄作用が
本格的に始まるエポックになった時の総理大臣と
して後々記録されることになるかもしれない
皮肉なことに、、、
いま岸田政権は、未来に向けて起死回生の強烈な一手を
打ち出さなければ、そのまま流されてしまうだろう!
それには、今年ウクライナ戦争を引き起こしたプーチン政権!
野心を持って世界進出を目論む中国習近平政権や、
ロシアの援助に大きな期待を持っている為
国連の席でロシアのプーチンの無茶振りに
に反論を唱えられないアフリカの諸国!
パキスタン問題を抱え中国に対峙する為に兵器や
エネルギーの援助を受けている為に
ロシアの行動をあからさまに非難出来ないインド・モディ首相!
イタリアファーストを唱える
メローニ右派政権の誕生などなど
世界情勢を俯瞰した時に
「生馬の目を抜く」様な現状に泰然自若
正確な一手を打つ必要がある。
臨時国会で、統一教会問題を槍玉に上げて
打倒しようとする野党の戦略に流され過ぎると、
ただでさえ名ばかりの安部のミックスの提唱で
21世紀に入って経済の疲弊と国民一人ひとりの
収入の伸び悩み
1300兆円もの国債残高、景気の低迷
結果として貧富の格差を生み出し、
今日のとてつもない円安状況を創り出して来た。
日銀の黒田さんの金融緩和と為替介入に頼り放しでは、
もうどうにもならない状況になっているのである!
食料需給とエネルギーの問題を解決させる為に未来に向けて
大きな投資をすべき時なのある!
原発や化石燃料に頼っている限り世界をリードする国にも、
国民を豊かで平和な暮らしに変える国には成らないだろう!
今日、若くて発想の優秀な日本人研究者や起業家達が
世界から注目され、未来の食糧問題を解決する研究が
次々と生まれ始め
又持続可能な自然のエネルギーの利用にも画期的方法が
成功し始めている!
是非彼らに焦点を据えて国家予算を大きく使いかつ又彼らの為に
世界中から投資を呼び込む様な政策を打ち出して
永く支え続けて欲しい!
さすれば20年以内には結果が必ず現れ日本経済は上向き
国民一人一人の笑顔を回復出来るはずである。
その時世界で苦しむ国々と人々への見返り無しの
平和的援助も更に可能となり、外交関係はスムーズに進むだろう。
老獪な他国の意識的戦術に惑わされて、
攻撃的国防費の拡大などを考えずとも
日本が他国から侵害される危険は少なくなるはずである。
政治家たるもの支持率に一喜一憂し当選して国会での議席を
増やすために手段を選ばす怪しげな団体の支援や協力を
受けなくても、国民の支持率は、
自動的に上がって来ると私なんぞは
考えてしまうわけである!、、ハイ!(╹◡╹)

********************
2022年9月18日


”バカと言う字は「馬鹿」でなくて「人為」
と書いた方が、、、”


目下、阿部元総理大臣の「国葬」について
日本国民の反対意見が6割近くにも及んでいる。
これを契機に、戦後唯一「国葬」を行った元総理大臣の
吉田茂氏の名前が俄に平成以降に生まれた子供達の
間でも知れ渡って来た。
吉田茂と言えば、予算委員会で社会党の西村氏に対して
「バカヤロー!」と発言したことにより
衆議院が解散することになった「バカヤロー解散」が
有名である。
そんな思いを巡らしていたらふと、
そもそもバカを「馬鹿」と
なぜ書くのかが気になり出した。
「バカ」「アホ」「愚か」「マヌケ」他
他人を愚弄する言葉は様々あり、他国の言語でも同様である。
例えば英語では、「fool」「idiot」「folly」
仏語では、「idio」(イディオ)「stupide」(ステューピド)
イタリア語では、「stolto」(ストルト)「stupido」(ステユーピド)
「sciocco(シヨッコ)
ロシア語では、「дурак」(ドゥラク) 「глупец」(グーピエッ)など
様々に発せられる。
言語学者では無いので定かでは無いが、
日本語の「馬鹿」という漢字に見られる様に動物の名前で
「バカ」を表現することはどうやら欧米の
表現では見られない様だ。
かつて宮崎県都井岬の日本在来の野生馬(御崎馬)の
草原を訪れた時
馬達は本能的に食べていけない雑草などを判別する事が
施設内の動画で紹介されていた。
(例えば、ギシギシ、カタバミ、ワラビ、
ヒガンバナ、アジサイ、スイセン、フクジユソウなどは、
決して食さず、好物のマメ科のクローバーやオオバコ、
スズメノカタビラ、ヨモギ、タンポポ、ハコベ、オヒシバ、
メヒシバなどなどを賢く選ぶと言う。
又一方、ある時NHKの「ダーウィンが来た」を見ていたら
エゾシカが驚くべきことに猛毒の「ベニテングダケ」を
選んで食べていた。
調べて見ると一般に草食動物は、トリカブトなどの毒草を
口にする環境に常にさられているので腸内に解毒作用を
持つ微生物が存在する様だ。
特に鹿はその最たる動物なので、この動画は決して
珍しいことではなくむしろ毒キノコ達は、
鹿に食べられることにより
鹿の腸を経て糞から放出されることにより
胞子を他の場所へ分散させ生命を繋いでいるのだ。
従って独特の芳香を放って
鹿に食べてもらい易くしているのだろうと
専門の学者が報告している。
つまり厳しい自然環境の中で限られた餌を求める鹿達と
キノコや毒草達は互に共生しているのだ。
馬も鹿も自然の摂理に従って近年人々が漸く目覚め始めた
SDGSな生き方を遠い昔から行なっている
賢明な動物なので
「バカ」と言う言葉を自分たちの総称を当てはめて
人間が用いているのは実に「けしからん話」なのだ!!
そもそも漢字の「馬鹿」の語源は、中国の「史記」の中で
秦の始皇帝の死後、宦官の趙高が己の権勢をを試すために
二世皇帝に鹿を献じて馬だと言い張り、
居並ぶ群臣の反応を見たと
言う話を日本でこじつけて生まれた言う俗説もある。
バカという言葉を我々が使う時は、
●失敗や犯罪に結びつく様な愚かな行為をしたり
「バカ親」「バカ息子」「バカな奴」などの様に
常識外れの行動に
ある種の憐憫の情を持って相手を罵倒する場合
●「バカでかい」とか「バカ売れ」などの様に尋常でない
凄い現象を指す場合
●「野球バカ」とか「釣りバカ」などの様に特定な分野にのみ
人並はずれて精通している人物を評する場合
●「鍵がバカになって開かない」とか本来の機能が
役立たない場合
●「バカ受け」など近頃のお笑い芸人達に見られるように
本来は出来るのに笑われることを承知で
わざと失敗したりおどけたりする場合などなど、、、
様々なシチュエーションで使われて来た。
いずれにせよそれは全て人間によって引き起こされる
「人為的」な所産である。
今地球上を俯瞰してみれば、自然の摂理に逆らって
地球環境から人間生活まで
かつて以上に「バカ」な人間の行動が
様々な悲劇を引き起こしている。
もとより私自身も、これまでの自身の採って来た
行動と選択に自戒を込めて
「バカ」と声を上げる時「馬鹿」と書かずに
「人為」と書くことにしようと思う!
掲載写真
日本橋の麒麟像

********************
2022年8月6日


”理想の顔、まず無理な願望、、、とほほ、、、”


人の顔というものは、実に興味深い!
人々から祝福され、幸せに満ちている時の顔は、
ほぼ誰でも変わることなく同じ様に
光輝に満ちて美しい顔をしている。
それが、トラブルを抱えたり、犯罪を犯して
逮捕されたり、疑惑に包まれて
非難を浴びて世間から注目されている者達の顔は、
どんな美男美女だとしても、顔に剣が現れ
まず「あの人が、こんな顔になるなんて、、、」という
誰が見ても一応に不幸で、不細工で醜い顔になっている。
不幸の理由は、様々であるが、
「死」「老い」「病」「怪我」などの不幸に直面することは
人間・生を受ければ、当然のようにやって来る。
しかし彼らの中には、そんな状況下でも
実に美しい顔を持っている人に出会うことがある。
若き日に「美男美女」と騒がれたスター達が
年老いたある日、久しぶりにテレビなどに登場すると
酷く貧乏臭く貧相な顔相になっているのに驚くことがある。
すでに功也名を遂げて現在金銭的にも資産的にも
恵まれた生活をしているのにも関わらずである。
一方、若き日に異性からほとんど見向きも
され無かった様な
いわゆるモテない容貌に生まれた人達が、
年老いてシワやシミを抱えていても、
実に美しく
品格のある思慮深い顔相になって好人物に
変貌している人がいる。
顔というものは、実に興味深い!
易学では「顔相」「骨相」「手相」という
順序だそうであるが、
さもありなんと思う。
それぞれの人達の人生に於いて抱えた不幸が
精神に及ぼした作用とその向き合い方の差が
顔相に現れて来るのだろうと
私は、考えている。
私なんぞは、自身では到底果たし得ない願望ではあるが
最も美しい理想の顔相としているのは
京都の広隆寺の「弥勒菩薩半跏思惟像」である。
中学の時の修学旅行で訪れた東映太秦映画村から近い
「広隆寺霊宝殿」の日本で最初の国宝彫刻と
認定されたこの木彫に出会った時の感動は、
今でも忘れない!
薄暗い部屋の緩い光の中に安置されている
この仏像の比類無い美しさ!
眉、切長の目、鼻筋、右手の指を頬に当てる風の仕草
僅かな笑み、細身の身体
「なんと美しいのだろう」と思わず立ちすくんで
ポーッとして刻を忘れてしまった!
日本中の多くの「彌勒菩薩像ファン達」が
屹度そうしただろう様に
私も後に調べて、この「彌勒菩薩」が
「釈迦如来」に続いて
この世に現れ「弥勒如来」となって人々を救う
「未来如来」となることを知ったのだった!
つい昨日、104年振りに
「野球の神様・ベーブルース」の
記録に並ぶ「2桁勝利・2桁本塁打」の偉業を
成し遂げた「大谷翔平」のように容姿も抜群で
人格・態度共に人の範となる高邁な精神を
27歳という若さで持ち合わせている人間や、
将棋の「藤井聡太」のように史上最年少の20歳で
一冠でも大変なタイトルを五冠も獲得し、
しかも「棋士の鏡」のような謙虚な応答を
あの若さで成し得る稀に見る日本人が、
現に存在し、今の暗い社会情勢の中で、
世の中を明るくする希望の光を
与えてくれるのを見ると
彼らが老いた暁には、きっと
あの弥勒菩薩のような顔になるのだろうと
思うのである。
然るに「私の理想の顔相」は、この飛鳥時代に
制作されたという彌勒菩薩の顔であり、
年老いたらこの顔に近づけることが
果たせぬ私の密かな夢なのだ!

********************
2022年7月8日


”安倍元総理の「暗殺」に接して、、、”
(ご逝去、深くお悔やみ申し上げます!)
「芽生え始めた先見の眼!」


我々世代以上の多くの日本人が、「Assassination」(暗殺)
という英単語を
しっかりと頭に刻みつけたのは
1963年のアメリカ大統領・ジョン・F・ケネディの
テキサス ダラスでの暗殺時に掲載された英字新聞の
トップ見出しであったろうと思う。
まさか、日本の最高権力者であった元総理大臣が
こんな形で1963年11月のあの日を思い起こさせる姿で
凶弾に倒れるとは、誰が予測出来たでしょう?
在任中何かと問題行動が多く功罪相半ばの
強権政治家・阿部元総理大臣!
良きにつけ悪しきにつけ
日本の取るべき政治的立場の議論や話題を何かと誘発させる
原動力として終始提供し続けて来た中心人物の衝撃的な死!
彼の行動と論理の矛盾を政争の
格好なテーマとしてを論理的に
構築し追い詰めようとして来た
「阿部嫌い」の国民や野党の多くの政治家達は
言うに及ばず、
自民党内の他派閥の政治家達を含め
多くの政治経済学者、社会学者、科学者や哲学者、
知識人達をも巻き込んで
皆今困惑しているのです!
しかしながら
事件の犯人象や経緯、背景にばかり注視したり
徒に情に流れたり、惜しんだりすることは辞めましょう!
この事件がもたらした日本の社会状況の推移は
今後の様々な検証を通じて
何十年後かの歴史の判断が正しい判定を
下せる時が来るだろうからです!
今日の日本が抱えている諸問題や民主主義の
規範を履行する為に日本人はどうあるべきかを
頭の中で整理し直さなねばならないと
真剣に考え始めている人物達が既に
現れ始めているのです。
今のこの地球上で起こっている最大の問題である
ウクライナへのプーチンの武力侵攻で見られるような
力による現状変更への試み!
アフリカにおける内戦を起因とする2000万人を超える難民
ミャンマーでのロヒンギャ難民問題他
中国ウイグル族への弾圧も然り
サウジアラビアでの女性達の権利制限はじめとする
世界的なジェンダー平等の問題などなど
全て権力を我が物にする傲慢な為政者や特定の民族達が
少数民族や性的、体力的、経済的弱者達を
暴力や虐待により無理矢理
抑圧蹂躙している事実は、
自分の意に沿わない相手や人間は、
「抹殺すれば解決出来る」と信じて
密かに計画を企て阿部元総理を暗殺するという
愚行を実行したこの身勝手な犯人と
何ら変わるものでは無いのです!
先見の眼を持つ賢者達には、この事件のもたらした
結果如何にかかわらず
将来の日本の姿と行くべき道のために
今我々は、何を果たすべきが
もう既に見えているのかもしれない!
と、、、私は思うわけです!

********************
2022年6月21日


”「カルピス」今でも変わらぬ若さを保つ清涼飲料”


まだ6月の半ばというのに日本各地で30度を超える気温を
記録し始め,今年もあの猛暑の夏が早くもやってきたか!と、
この先の体調管理が気になるところです!
近年我が家では「カルピス」が夏は勿論
一年中欠かせない常備飲料として
その役目を果たしています!
思えば、子供の頃よりこの味に慣れ親しんで来たのですが
なんと言っても「カルピスは初恋の味!」という何とも
人心を揺り動かす’’キャッチフレーズ”に吸い寄せられて
「カルピスは、初めての接吻(くちづけ)の味!」と
何故か幼いながらも好きな女の子のことを頭に描いて
私は勝手の解釈で
「そうか!この甘酸っぱさなんだ、!!」と
飲みながらあらぬ妄想を抱いたりしたものでした。
然るに健康飲料などという意識なんぞ全く持たないまま
自分好みの氷水の味にして、悶々とする夏を乗り切り
元気にさせる快適清涼飲料とだけ捉えてきました!
この暑さに本日改めてボトルを手に取り
「カルピスの主原料は何なの?」と
ラベルをじっくり読むと
原材料名の処に「乳(国内製造)」と書かれている。
「おや!何故牛乳と書かないのだろう? ひょっとして
山羊の乳とか馬乳とかも含まれているのかな?」訝しくなり、
気になるとどうしても調べたくなる性分で
ネット検索をしてみました。
結果、「カルピス」の偉大さと健康維持に関わる優れものと
今更ながら痛感いたしました!
「カルピス」の生みの親は1878年(明治11年)大阪箕面市の寺に生まれた
三島海雲という人物で、24歳青雲の志を抱いて中国大陸へ渡った後
仕事で訪れた内モンゴルで体調を崩した時に、現地の遊牧民達が毎日飲む
馬や牛を原料とした酸っぱい乳を勧められ飲むとその美味しさと同時に
胃腸、体力、頭がメキメキ回復したことでその抜群の健康効果に感動した
とのことです!
その酸っぱい乳こそが乳酸菌で発酵させた「酸乳」だったのです!
帰国した海雲は当時日本で流行りはじめたヨーグルトを試食する
機会がありましたが、そのヨーグルトが
あまり美味しくなかったことから、海雲はヨーグルトよりも
おいしく健康で体に良いものを多くの人に提供したいと思い、
内モンゴルで製法を学んだ酸乳の研究を重ね1916(大正5)年に、
乳酸菌で発酵させたクリーム「醍醐味」を商品化
さらに「醍醐味」の製造過程で残った脱脂乳を
乳酸菌で発酵させた「醍醐素」を1917(大正6)年に発売しました。
が、失敗に終わります。
その後「醍醐素」に砂糖やカルシウムを加えて付加価値を付けて
おいしく体に良い飲み物として開発したのが、
日本初の乳酸菌飲料「カルピス」でした。
1919(大正8)年の発売以降、「カルピス」は時代を経て、
やがて“国民飲料”として今や日本国民で知らない人が居ない
商品となったのです!
カルピスは脱脂乳を原料として乳酸発酵させ、砂糖を加えて
さらに酵母によって二次発酵させて作られたものなのです!
ここまで調べてくるとなるほど原材料を「乳」と書いてある所以を
私はようやく理解しました
つまり乳酸発酵後の酵母発酵というのが「カルピスのカルピスたる」
所以で比類無き画期的な優れた乳酸菌飲料としての
キーポイントだったのです!
ちなみに「カルピス「という命名は「カル」はカルシウム、
ピスはサンスクリッド語の「サルピス」(熟酥)に由来するそうですが
作曲家・山田耕作の勧めにより「母音の組合せの良さと発展性が
期待出来るということでこの名に決定したそうです!
「カルピス」と「三島海雲」については出版物やネットでも
色々書かれていますので
興味ある方は是非検索してみてください!
最後に2012年に 「カルピス」を買収したアサヒ飲料から
様々なカルピス新商品も販売されているようなので、
近年の地球規模の世界的な気候変動でこれまで以上に
安全な食物や健康に関心を
持つ人達が多くなった昨今、是非この100年を超える
伝統ある健康飲料に注目されたら如何でしょう?
(因みに私を含め友人知人達にこの会社と関係ある人は
おりませんので、我田引水の宣伝ではございません!
念の為あらかじめ申し上げておきます!、、、)

********************
2022年3月3日


”死亡のロシア兵が母親とやり取り「ママ怖いよ」”


ロシアのウクライナへの侵攻途上で明らかになった
「死亡したロシア兵のスマホの母親との悲痛なやり取り」の
ニュースを知り世界中の人々が、涙溢れ、
覚えず嗚咽を漏らす現状に触れて
私も、どう見ても不条理なこの馬鹿げた戦争に対してやるせない思いが
これまでにも増し満ち満ちて来る。
突然の戦火に見舞われて家族の平穏な絆を断ち切られたウクライナの人々
の悲劇に加えて、何も知らずに戦場に送り込まれ次々と戦禍にまみれて
命を落としている若いロシア兵達側の実情はこんな不本意な想いを抱き
武器を使用しているという重なる悲劇に、
こんな事態を招いた「プーチン大統領」の狂ったとしか思えない判断に
「怒り」の矛先を向ける人達がロシアを含め世界中で倍増しているのは
当然である。
「義」も「情」も無い為政者の独りよがりの行き着く先は、
「驕れる者久しからず!、、、」の平家物語を語るまでもなく
洋の東西を問わず政権崩壊必須の末期的現象なのだ。
かつてモスクワのホテルに長期宿泊した折に、
マトリョーシカの様な「鍵番のおばあちゃん」が
自慢の可愛い孫娘を傍に座らせていたので、「ポラロイドフイルム」で
早速一緒の処を撮影してプレゼントすると、「孫と一緒の写真は、
殆ど無いから嬉しい!」と言って大いに喜んでもらった。その翌日
仕事から帰ってシャワーを浴びようとして浴室のドアを開けると
私が洗面台につけ置きしたまま放ったらかしにしておいた下着などが、
全て綺麗に洗濯されて、紐で吊るされ干されていた。
かように、ロシアの一般市民達は、義理堅い優しき良き田舎人なのだ。
今あのおばあちゃんは、すでに他界しただろうが、あの孫娘の夫や
息子達が、このウクライナ戦に参画しているかもしれないと考えると
私の心はひどく痛むのだ。

********************
2022年2月24日


”恐るべし!「キエフの大門」歴史的遺構の破壊から始まり人類の破滅へ”


遂に、世界中で懸念していた通りに、
ロシア軍のウクライナ侵攻が始まった。
2月24日「ロシアのプーチン大統領」は、かねてからの思惑手順に従い
ウクライナ東部2 州の親ロシア武装勢力地域の独立宣言を承認した後
「ウクライナ政権によって集団虐殺に遭ってきた親ロシア人達を保護する目的」
という多くの民主主義世界からは到底容認できないロシア側の大義名分を掲げて
ウクライナへの軍事作戦決行を発表してしまった!嗚呼!!、、、
かつて日ソ関係や交流が順調な時代に、私もウクライナのキエフに
一度出張した経験がある。季節も夏場に差し掛かり、気候爽やかで、青い空の下
穏やかで平和な街並みと市民達で溢れていた。
本日のニュース映像を見る限り、ポーランド方面に通じる街道には、
キエフへの爆撃を恐れて逃げる車両で渋滞している!
今私は、焦燥と恐怖感で胸騒ぎがしている。
あのロシアのレンガと石で構築された世界的遺構「キエフの大門」を
訪れた時の感動は今も蘇るが、日本で何度もCDで耳にしたあのムソルグスキーの
「展覧会の絵」の組曲「キエフの大門」をムソルグスキーが作曲した所以の
一端を垣間見た気がしたものだ。そして何と言っても私の大好きな
カンディンスキーも「キエフの大門」をモチーフにして作品を描いているのだ!
それがこの度のプーチンの決断による戦争開始で
あの世界的遺構「キエフの大門」が壊滅の運命を辿るかもしれないのだ!嗚呼!
「ロシアを世界から孤立させるプーチンのこの決断」の結果を
遠目に静観する台湾への侵攻を目論む
「中国の習近平」の思考回路にも重大な影響を及ぼすかもしれないことを考えると、
第3次世界大戦への怒涛と轟音がドッドドと聞こえて来る。
とんでもない為政者達の手で今、コロナ禍を超える地球と人類の危機が
加速的に進んでいるようだ!
何としてでも食い止めなければ、、、、

********************
2022年2月1日

「巨星」

石原慎太郎氏が膵臓癌が元で2月1日鬼籍入りした。
その生存中の行動と発言は、度々物議を醸し
日本国民を始め世界の人々の意見を
2分するほどの強烈なメッセージ力を持ち、面と向かうと
威圧感で圧倒されるその独特な個性を
持った流石の人物も「病」と「死」には抗うことは
出来なかったのだ。
元都知事の猪瀬さんが奇しくも
「巨星墜つ!という感じだ!」と呟いたのを聞いて
私は、懐かしくこの言葉を思い出した。
私の身近に知る政治家・麻生良方の落選記事を見た時の
事である。
麻生良方(戦前の無産政党の代表者 麻生久の長男、
殺害された元社会党党首 故・浅沼稲次郎の秘書であり
民社党の設立にも参画した元衆議院議員、政治評論家そして
三島由紀夫の友人でもあった人物)が、
1970年代末の衆議院議員選挙での落選を最後に引退した時
新聞紙上で「巨星墜つ!」というこの言葉を眼にした最初であった。
何故私が彼の落選に注目したかというと、東京文京区で
育った私は麻生良方の家が近くに(後に転居)あり、
彼の長男次男は子供時代の
遊び仲間でほぼ毎日のように行き来していたからである。
しかし政治家の一族と接していると言う意識を抱いたことは、
一度も無かった。私の亡き母の言葉によると麻生良方は、
いつも「子供は庭で育てよ!」を口癖にしていたらしい!
既成概念を強制されることが無く育った私にも、
彼の家人達から何か口うるさく注文をつけられたと言う
記憶が全く無く「好きな絵を時々描いている近所のおじさん」
程度の認識であり どれほどの大物であるのかなど
思ってもみなかったのだ。
然るに猪瀬氏が石原慎太郎に対して奇しくもこの言葉を
使ったのも
石原慎太郎という人物が計り知れないほどの幅と奥行きを
持つ人間であったということを言いたかったのだと
この時思ったのだった。
かくいう私自身も生前の政治家としての石原慎太郎には、
反感を抱くことも度々あったがこうしてこの世から
消えてしまうと
不世出の稀有な政治家だったと感慨深いものがある。
立憲民主党の菅直人氏の不用意な発言が元で
目下「日本維新の会」と必死に議論し
自己擁護している姿は、
このコロナ禍の中で衆智を結集して世界中で
この感染症からの脱却、根絶に向けて
頭が下がる思いの多くの慧眼の持ち主達が懸命に
奮闘努力している姿を我々は知っているだけに
どうしても彼等を不毛な闘い、実に低次元のレベルでの
争いをしていると思えて来る。
石原慎太郎という人物は、多くの一般的な政治家に見られる
奇策や策略で自身の周りのための利益誘導するなどと
いう姑息なやり方をほぼ選ばずストレートに体当たりで
物事に面と向かうという自身のむしろ「文学者」としての
激情的な気質の強さ故に多くの難敵の抵抗勢力を
駆逐することは出来ず思い半ばで終わってしまった。
彼の功罪は、今後の判断に任せるにしても
稀に見る「政界の巨星」であったことは、間違いない。
この「巨星の死」を目の当たりにすると
益々、菅氏を始め彼らが極小のつまらない星に見えて来るのは、
私だけであろうか?

********************
2021年12月11日

 

”日本人と日本人の持つ曖昧模糊さ加減について’

米国バイデン大統領の冬季オリンピックへの
外交的ボイコット発言を契機に既に
オーストラリア、カナダ、英国などが外交的ボイコットに
同調している。
然るに昨日、元安倍元総理が自身の派閥総会で
「日本の意思を示すときは近づいているのではないか
云々かんぬん、、」と政府への早急な対応を迫る発言を
したことがこれまた中国政府を刺激して
早速に日本政府に向け予防線を
張る報道がなされた。
昨年から、コロナ対策で後手を引いたり不要な対策を
履行して非難の砲火を受けた
「阿部及菅政権の二の舞を踏んではならない」
と何としても起死回生の手を打ちたいと
目論む岸田政権としては、
いつになく早急に「オミクロン株対策」「景気対策」を
打ってみたものの各地の知事や地方自治体、国民達から
思わぬ怒号を受ける羽目になり頓挫している。
思うに、歴史的に観ても日本の為政者達は、
事を行うに当たり
自国の民や兵力にとって勝利によるプラス面よりも
マイナスの面を如何に軽減させるかを重視する傾向が強く、
その決断において
熟慮と深慮遠謀を図り時間をかける。
どうしても早急に断行する
必要があると決めた時は、相応に自分達も
大きな痛手を伴うものだと覚悟して進めて来た。
一般に常に完膚なきまで相手を痛みつける事は返って
相手から恨みやレジスタンスや多くの犠牲者を産み出し
必ず報復を受ける事を熟知しているので
多くの日本人は円満な解決方法の道を探り
深い傷をつけ合わない
どちらかというと曖昧模糊とした解決方法
が最も賢明な方策である事を熟知している。
西欧やイスラム世界の様な
「黒白をつける」「眼には眼を、、」という解決法は
日本人の精神構造には
そぐわないもので「曖昧さ」こそが
日本と日本人の長所なのだと私は常々考えて来た。
因みにどちらも正当性を主張する裁判においては、
互いに多少不満の残る判定が、最も良い判定である
と言われている。
こうした解決方法が日本の各地で見られるのは、
私は、日本の風土と密接に関係していると思って来た。
海に囲まれ、山々からの豊かな水源に満たされた日本の国土は、
常に雲、雨、朝霧、モヤなどの水分で村、山、河川が覆われて
世界でも屈指のさまざまな種類の豊富な植物達が育まれている。
この為国土全体が、明瞭な稜線で仕切られること無く
四季折々、光と調和した美しい曖昧模糊で朦朧とした景観が
人々の疲れた心を慰めてくれる。
生まれた時から目にして来たこの風土こそ
良きにつけ悪しきにつけ日本と日本人の物事の
決着の仕方を決めている要因だと
常々私は考えて来た。
近代日本画壇の巨匠 横山大観は、「朦朧体」と呼ばれる
それまで誰も考えたことも無い明瞭な輪郭線描を
打ち消した画法は、
今日世界のコレクター達から垂涎の的として
最も高く評価取引される日本人画家なのである。
今日世界中で、世界を我が物にするべく一人勝ちを
ただひたすら願い、早急にその頂点を狙う競争に参画し
敵対する相手を徹底的に潰すことに奔走している様に
見えるもの達がどんどん増えている様に私には思えて
残念である。
少なくとも日本の政治家達には、時と場合により
日本の立場と先人達の築き上げた
「曖昧模糊」という世界の誰も真似できない精神構造を
活かして、決して短絡的に拙速に事を進めるのではなく
地球と人類の未来を見つめて100年200年の体系を見て
よくよく吟味してじっくりと計画的に政策を
進めて貰いたいものだ!
掲載写真:横山大観 雨霽る(あめはる)
横山大観の描いた「山海20題」の中で
私の最も好きな代表作の一点
********************
2021年11月6日

”過酷な時代の嵐の中で荒む心に灯をともす
「史上初、、、何十年振り、、、」の輝く栄光人達!!”

2021年MLBで大活躍を遂げた大谷翔平は最早
語るまでもないほど、スポーツにほぼ興味を持たない人々をも
巻き込んで世界中の人々に大記録だけでなくその卓越した人間性
そのものが崇拝の念を抱かれている。
「野球の神様、二刀流の元祖」と仰がれるあのレッドソックス
(後にヤンキース)のベーブルースをおよそ103年振りに超える存在
として今や世界の大谷になった。今年のMLBのMVPは、2001年の
イチロー以来20年振りに獲得することはもう間違いないだろう!
「ショータイム」は、まだまだ終わらない!
翻って国内のプロ野球を見ると、パリーグでは25年振りに
オリックスが優勝した。オリックスは、「もっとも優勝から
遠い球団!」と長いこと屈辱のレッテルを貼り続けられて来た。
今年は、東京オリンピックでも活躍した山本由伸(投手4冠獲得)
やプロ2年目で怪我の吉田正尚に代わって3番を張った
紅林弘太郎の大飛躍が原動力となって遂に鬱憤を晴らしたのだ。
ゴルフでは、松山英樹が1934年からのマスターズで
日本人男子初のメジャー制覇を成し遂げた。
将棋界では、4冠以上の歴代達成者は、
大山、中原、米長、谷川、羽生の5人しかいないが、
目下、藤井聡太三冠が、既に豊島三冠に三勝し、
王手をかけ「竜王戦」の勝利をほぼ手中に収めている。
達成すれば1993年の羽生以来
28年振り6人目の歴代最年少の達成者という大快挙となる!
更にこの秋の大ニュースは、なんと言っても
あのショパンコンクールで反田恭平がピアノ部門で1970年の
内田光子以来51年振りに2位になり、さらに小林愛実も
4位に入賞しこの日本人ダブル入賞は2005年関本昌平、
山本貴志の4位同時入賞以来16年振りである。
さらに80年を超える伝統あるジュネーブ国際コンクールの
チェロ部門で上野道明が日本人初優勝というニュースが続き
この素晴らしい才能ある若き天才音楽家達の活躍ぶりに多くの
音楽ファン達は感激した!
然るに上記の様に文化スポーツ分野で、数十年振りに
挑戦する若き天才達が世界的な大活躍をし人々の心に勇気と
夢と希望をもたらしてくれる姿を目の当たりにするにつけ、
日本を含め地球上に地球変動に伴う何十年ぶりという
自然災害や、ここ十数年広がり続ける貧富の格差対して、
目先のお手盛りの手当てしか思いつかない政治家達は、
対立する相手の党を非難することに
終始して30年50年100年という先を見つめた経済対策や
多くの国民が安全安寧で持続的かつ平和に老後まで
暮らし続けられるという確かで
具体的に保証される政策方針を訴えて意見交換することで
選挙戦を戦うことが一向に出来ない我が国の
お粗末な衆院選を振り返ると国民の投票意欲と選択の道が
相も変わらずを塞がれていると感じてしまうのだ。
蓋し、スーパースターの登場を、権力の保持を第一に
目論む政界に求めるのは
到底無理な話でスポーツや文化の分野にしか期待出来ない
我々日本人は本当に自由で豊かなのか?、、と
首を傾げてしまう毎日である!
********************
2021年10月26日


(赤とんぼ)

近頃、とんと見かけなくなった赤とんぼ(アキアカネ)が、
長い夏が終わり、短い秋が始まったこの地にも
ようやく山から降りて来てシェーネの庭で飛翔している。
🎵🎵~
「 赤とんぼ!赤とんぼ!はねをとったらトウガラシ!」🎵~
松尾芭蕉の弟子の宝井其角が詠んだこの句に
トンボを気の毒に思った芭蕉が
🎵🎵~
「 トウガラシ!トウガラシ!はねをつけたら 赤とんぼ!」🎵~
と返したという話を思い起こしながら、
毎年赤とんぼが飛来すると
思わずこの歌を口ずさんでしまう人が多いことだろう!
長い年月繰り返されて来た当たり前のような自然現象の
変化を目の当たりにする事で春夏秋冬の四季の移ろいを
実感して来た多くの人々も、科学の目覚ましい研究と発展により
一年中季節を問わずスーパーなどの店頭で欲しいものを入手出来る
便利な時代になって少なくとも野菜や果物を見て本来の
敵期を即座に言い当てる事が難しくなっている。
事は植物達だけに限らず、近年の地球環境が様々な要因で
次第に変り始めている事を我々は否が応でも年々
実感せざるを得なくなって
この地球上の動物から微細な生命体に至るまで
全ての「命のサイクル」も
世代交代が進むに連れ環境の変化に順応すべく
変貌しているのだ。
ここ2年近くに亘るコロナ禍に苦しんだ人間達も
漸く一筋の光明を見つけ始めたところであるが、
これまでの生活習慣と同様な右肩上がりの行動様式を
今後とも維持継続していくことが
果たして正しいのかと賢明なる諸氏が自身を含め
未来の地球や子供達のためへの考察と持続可能な
生活を既に始めている。


********************
2021年10月4日


(新政権の誕生!忍耐と寛容そして常識とは何かを考える一週間の始まり)

今週は、幕開けから、国内の政界では
池田勇人以来の広島出身の総理大臣岸田内閣が誕生した事!
スポーツ界では米国大リーグで
大活躍し日本国民を燃えさせた大谷翔平が
最終戦でもホームランを放ちこれまで誰もなし得なかった
大記録を次々と塗り替えた「2021年の戦い」は終わり
来年以降の更なる大記録への挑戦の火蓋が切られた事!
そして世界では、ノーベル賞ウィークが始まり、
人類の平和と福祉に多大な貢献をした人々に授与されるが
何十年も地道な基礎研究を続け、今やあらゆる方面でその研究の
結果が既に利用乃至は今後実用化に大きな期待が持たれている
日本人科学者達が何人もノミネートされている事!である。
さて、
野球界の雄・大谷翔平が10代から持ち続けた大リーグの舞台で
投手と打者の二刀流の挑戦の日々は、
栗山 現日ハム監督の説得による入団から始まった。
日ハム時代の5年間大谷は、投手として奪三振数は入団2年目から
3年間150を優に超え、勝率は最後の年の6割を除き
7割を超えている。そして今年巨人のビエイラに破られるまで
165kmという超豪速球の記録保持者であった。
しかしホームラン数は、5年間で24本、ヒット数は
3桁を超える年もあるが、大谷にとっては投高打低というべきもので
これでは超人大谷が満足する訳がない。
これは、大リーグと違って日本では、打者としての出番が
少なかったことも起因しているが
栗山監督と大谷の話し合いの中で、来るべき日に備えて
体力技術など綿密に慎重に準備してきたことにより、結果エンジェルスに移籍して
3年目の今年大きく開花し、今や野球史を変えた存在として
野球を愛する人々だけでなく世界の大谷としてスポーツ界の
ヒーローに変貌した。
これは、紛うこと無くこれまでの「投打守走」のいずれかに
専念する事がプロの道という野球人の常識を最早意味が
薄いものとしてしまったのだ。
我々は子供の頃より「二兎を追う者は一兎もを得ず」とか
「虻蜂取らず」とかいう教えを常識的に受容して
自らの才能の限界を甘んじて規制してきたが、
大谷は「投打」だけでなく「走」でも「品行」の点でも
人智の及ばない極みを身につけ二兎や三兎を追っても
傲慢にならず平然として遂行している。
これは、自分の持てる能力を発揮出来る舞台を
信念を持って目指し、自己の欠陥と弱点を分析し
自らの改革と変容に勤め尋常では無いほど
研磨し続けてきたことによるものだろう!
翻って、ノーベル賞受賞候補者達の多くがやはり幼少の頃より
他人からどんなに非難され変人扱いされようが、自身で気付いた
世の中の常識に疑問を持ち根本から見直す姿勢が備わっていて
決して挫けずにコツコツと目標意識を強い信念で維持し続け、
「それが何の役立つの?」とか「金になるの?」とかの誹謗中傷
を他所目にひたすら実験研究を続けて来ている。
この強い意志力が数十年後に稔り、人々が驚愕歓喜する
常識破りの発想の大発明を産み出しているのだ。
然るに「世の中の常識」というものは、偉大なる天才達によって
こうしていつの時代にも脆くも崩されて来たのだ。
世の中は、こうして新たな真実の常識が解き明かされ
作られていくのだ。
要するに最後の結論として本日私が申し上げたいのは、
今週新政権の誕生を迎えて一言!
これまでの歴史を概観すると
世界的に為政者達の多くは、長期にわたる独裁的権力の
集中と維持の過程で初心を忘れ、いつしか自らと仲間の保身のための
エゴと傲慢に陥り自分の意にそぐわない相手を抹殺するか、
虚偽の報道により歴史を歪める愚を続けてしまって来た。
現に今日でも世界を俯瞰すれば、この忌々しい世界戦略を着々と
進めている物騒な国々が多発している懸念がある。
我が国に於いても例外ではないことを他山の石として
しっかり把握しなければならない!
人の話をよく聞くのが利点と語る岸田政権は保守本流の「宏池会」の
池田勇人が、「忍耐と寛容」の精神で戦後の経済成長をまがりなりにも
達成させた功罪を歴史と現状の中でよくよく吟味して
大谷翔平やノーベル賞候補者の科学者達の様に10年20年100年先を
見据えて地道に国民の利益と繁栄に資する精進の道を探って欲しいのだ。
過去の常識や慣例、しがらみ、歴史を捻じ曲げる改竄文書の問題
内閣人事局による行き過ぎた官邸指導などの最近の弊害の壁を
乗り越えて是非政策の大転換を実現してもらいたい!
今日の貧富の格差、夢を持てない若者達が
「お笑い」に興じることしか逃げ道の無いこの閉塞され
がんじがらめの荒んだ日本の現状を鑑みて未来に向けた
堅固な安心の礎を築いて欲しい!
今や脱原発、温暖化防止などなどこれまでの経済的優位の常識から脱皮し
地球規模で世界を救おうとしている国々もまた増えている。
もうこれ以上彼の国々から遅れをとってはならない!
人類の平和と人心を豊かにそして感動させることに貢献することこそ
原爆の大惨事を経験した広島県出身の宰相の
あるべき姿だと思うのは、私だけではないはずだ。


********************
2021年9月6日


(相性!相反する微妙な均衡関係)

近頃、親類、夫婦、兄弟姉妹、親子などなど、身内同志の
殺傷などの悲惨な事件がたびたび報道される度に、
一時の激情的な感情のもつれが原因で引き起こされた事件
とは言え、
これらのニュースを見聞きした我々の精神に及ぼす作用は、
見知らぬ者同士の憎しみが惹起した殺戮や
精神異常者による大量殺人や、変質者による暴力事件、
戦闘による殺戮などなどを凌駕するほど強烈で大きい。
どんな家庭にも関係を断つことの出来ない身内同士の
多かれ少なかれ抱える邪悪な関係と結びつけて
「もしかして?」という想いがその時
脳裡に浮かぶからなのだろうか?
人間同士(いや生物全てかも?)の持つ「相性」の良し悪し
というものは、知性や理性を越える特性である。
「虫が好かない!」とか「なんか腹が立つ!」という感情は、
相手の優れた部分や能力を頭で認めつつも、
どうしてもずれた感覚が存在し自らの精神衝動を
制御出来ないのだ。理屈で解決出来るものでは全く無いのだ。
私は特に30代頃から夫婦関係は元より人間関係において
「出逢い」と「相性」の神のみぞ知るこの不可思議な
「人間関係の妙」について度々考える事が多くなった。
「相性」というものは不思議なもので、
「性格や趣向」が互いに「プラス」「マイナス」同士の者が
巡り合うと強弱はあったとしても掛け算とは異なり
マイナスになることは無く況んやその差ほど大きな
「マイナス」に偏重することも先ず無くほぼ「ゼロ」で落ち着く。
又「マイナス志向」同士が巡り会うと、これ又掛け算とは異なり
プラスになるどころか、邪悪な塊が巨大化し
マイナス3乗の計算になってともすると最悪の結果に
なるのが落ちだ。
「プラス思考同士」者の巡り合いは順調で、比較的
温厚ではあるように見えてても、なかなか2乗になるケースが
少なく変化や大飛躍の展開に結びつくことは、滅多に無い。
せいぜい足し算位が良いところである。
場合によるとその差がない故のマンネリと偏狭かつ狭量が元で
他人から顰蹙を買い、結果
最終的には「マイナス」の危険に陥る可能性もある。
人間関係は、限りなく「ゼロ」に近いところで推移するのが
精神生活の落ち着き処である。
そもそも地球上の全ての森羅万象は、
「均衡を持って良しとする」訳で、
「ブラス」「マイナス」が揃うことが、
一番安泰平和なのだろうと思うのだ。
少し話が飛ぶが
9月5日で終了する2020東京パラリンピックの選手達の
大活躍振りに国籍の別なく、世界的に多くの応援と感動を
産んでいるのを見ても
自身が抱えた身体的精神的逆境を乗り越えて最大限の
パフォーマンスを選手達が見せて「プラス思考」とは、
如何なるものなのかを明確に提示して「マイナス思考」から
脱却する強い信念姿勢がパラリンピックを観た子供達にまで
大きな影響を与えている。
彼等は、人間として生を得て「マイナス」と思われた事が、
生き方次第で如何様にも「プラス」に転換出来る事を如実に
世界中の人々に提言して見せているのだ。
オリンピックとは、全く異なる
「人間は、如何に生き抜くべきか?」
という人類の最大で難解な命題を間違いなく
正確に提示していると強く思うのだ。


*******************
2021年7月22日


(NHKスペシャル「超人達たちの人体」の観了感)


NHK企画の「山中伸弥教授とタモリの対談」を観るのは、
毎回私には大いなる楽しみの一つである。
首肯する事数多く、驚きと納得の知的好奇心が
これ程刺激される番組は、
他には見られないからだ。
今回は、オリンピックやパラリンピックで大活躍した
世界の超人達の人体のメカニズムを科学的に考察して
わかり易く披露して見せた。
脳と筋肉の関係には、目から鱗が落ちる思いで覚えずテレビに
釘付けになってしまった。
思うに「脳」の本来の働きである肉体防衛指令に逆らい
覆してまで強靭な筋力を作り上げていくには、
大きな目標を抱えた超人アスリート達のこれまた強靭な意志力を
持ってして初めて成せる業である事、
このギリギリの薄氷を踏む挑戦姿勢の壮絶さに
深く感銘した。
どうやら「脳」は通常、人の精神と肉体を「楽にさせる方向」
「気持ち良いと感じさせる方向」
「出来るだけ怠けさせる方向」へ
誘導するようである。私なんぞは子供の頃より
どちらかと言えば素直にしてノー天気なもんだから
脳の指令に楯突くこともせず、「まあ!いいかー!」と
すぐ緩い道を選んで来たので、こうした超人達の世界を
知ると感動するのだ!
今、コロナ禍の中で様々な問題を抱え迷走しつつも
「2020東京オリンピック」開催の幕が開け始めた。
この開催が、果たして人類の健康的未来に貢献するかは、
微妙だが、今後十年以上先には明確になるだろう!
一つ言えることは、VRやAR他の映像技術やIT技術の
躍進的な進歩がスポーツなどの観戦方法に大変革を
もたらす事になるのは確かである。少なくとも
それを知る手がかりを掴めることにはなるだろう!
然るに今度のオリンピックでは、
一年の延期を余儀なくされ、この間のどうにもやるせない
世界のアスリート達の精神的な苦痛と苦悩を思うと
スポーツは、「科学力」といっても過言ではない今日、
日頃の鍛え上げられた選手達の最高のパフォーマンスが
見事に発揮出来てそれを応援称賛しつつ
テレビ観戦をしてゆきたいと私は考えている!


********************


2021年7月5日


‘都議会議員選挙 時評’

今回の都議会選挙の結果を見て、私の目には、結局
「全ての党と政治家達の魅力のなさと存在感の乏しさ!」
「全ての党と政治家達の全面敗北!」
「もはや政治家達への期待を都民はほぼ持っていない」
と言うことだけが
明らかに浮き彫りにされたとしか思えないのだ!
そして今回の選挙は、都民に限らず、現在の
日本国民すべてが抱いている政治家達への正直な気持ちの
発露なのだ!
「コロナ対策」「オリパラリンピック開催手続き」
一つをとっても
「不明朗な予算の組み替え」
「朝令暮改の度重なる信念のない変更と遅すぎる対応」
「ノー天気な言動と有効な対策の欠如」
「自らの地位と立場を死守することを第一義に考えているとしか
どうしても見えない言動」
「責任の所在を曖昧にするマスコミなどへの対応」等々を
はじめとして
もはや日本国民すべてが、彼らの手で日本が大きく変わるとは
思っていないのだ。
地球環境が大きく変わとしているのを
肌で感じ始めている我々は、
今やあらゆる分野で歴史を大きく塗り替えられるのは、
「大谷翔平」や「藤井聡太」達の様な大天才達にしか
成しえない技なのだと、とうに気がついているのだ!
だからこそ二人の大活躍に興奮が止まらないのだ!
残念ながら「金の力」と「図々しい肝の太さ」だけで権力を
握って来た政治家達や一部の輩はその原資となる企業と
人間に囲まれていることが重要で、弱くて病む他人に心を寄せる
余地など毛頭持ち合わせていないだ。
スポーツや文化の分野では100年に一度くらいには、
出現する大天才が
残念ながら政治の分野では、ほぼ出現しない!
彼らの政治活動は、長い間従来より繰り返されて来た、
経験や体験重視の姿勢で
実験や実証、それに伴う分析や統計などの科学的根拠に基く
判断などにはほぼ無理解で採り入れる気なんぞ毛頭なく
「政治判断」とやらで「政治は、よっしゃ!よっしゃ!で
互いの「フグリ」を握り合う格好で動いていくのだよ!、、」
と今日も嘯いている!
写真掲載
1、オオイヌノフグリ(シェーネの庭ではこの時期まだ見れます):
オオバコ科、イヌフグリに似ているがより大きい、
イヌフグリの果実が雄犬の陰嚢に似ているところから命名
私は、小さくてかわいい花なので愛でてもまず取り除くことはありません
2、大谷翔平
3、藤井聡太

::::::::::::::

2021年5月21日


‘コロナ禍に揺れる中の大捕物の結末’

3mを超える巨大なニシキヘビが、飼い主の元から逃亡し10日間以上
行方知らずの末ついに昨日(5月22日)無事捕獲された。
この間、蛇を飼育していた人物の住むアパートと周辺に居住する
人々は、おそらくちょっとしたガサガサする物音にも敏感になり
恐怖感でおちおち昼夜過ごしていられなかったことは、
察するに余りある。
まさか、飼い主の天井裏から出ずに密かに隠れていたとは、
250人以上の警察官が動員されるという懸命な捜索活動などで
世間を騒がし、マスコミの前で常に小さくなって悪びれていた
この飼い主にも予想だにしなかったに違いない!
それにしても捕獲されてカゴの中で身丸くしたこのニシキヘビの姿が
テレビ映像で映され、その眼を見た時、私にはこのヘビがやけに
「恐縮している」ように思えたのだ。
その眼を見たら何故か愛らしく「危害を加える意図何ぞ毛頭なく
ただ飼い主の側にいたかっただけなのです、、」と感じてしまった。
「いかん!いかん!、、私としたことが❗️、、、子供の頃より
トカゲやカエルは兎も角も、爬虫類でヘビだけは、
苦手であつたはずだ、、、」
誰もこのヘビによる犠牲者が無いまま無事捕獲されたことを世間に
とんだ事件をおこしたことを詫びながら恐縮している飼い主の
心中の一部を垣間見た気がしてしまったのだ!
それにしても、「河原の中にいる」と予言して見事に外れた
怪しげな占い師が、テレビ取材に対し「もう一度占ったら
家の中にいると分かった」と平然と答え、恐縮する姿など微塵も見られない
「いい加減さ」が、逆に際立って、このコロナ禍の中で不安がつのる
世間事情の中でギャグのような言動は、「お笑い」の世界だけに
留めておくべきと思った次第である。
:::::::::::::::::

2021年2月19日

”火星探知機 パーサビアランスへのワクワクドキドキ感”

19日午前、火星探査機「パーサビアランス」が
約7ヶ月半の 旅路の末、無事火星の表面に到着した。
この探査機は、これまでの探査機と大きく異なり、
23代のカメラを駆使して、火星の構成物質をより精査探索が
出来る装置やドリルで地質のサンプルを採取出来るなど、
最新の工学機器を搭載している。 21世紀に入ってから、
天文学、宇宙物理学をはじめ 宇宙の研究解明は、加速度的に発展している。
46億年前に超新星爆発により生成されたといわれる
水素ガスで構成される太陽の核融合による膨張と自身の重力の
収縮の結果で形成された原始太陽、そして周りの宇宙の無数の
微細塵が集合体した微惑星が太陽の引力とのバランスで 変遷しつつ、
現在のような水星、金星、地球、火星などの 地球型惑星と
木星、土星、天王星、海王星などの 木星型惑星とに
分けられる太陽系惑星の釣り合いが 取れた形の軌道を維持しつつ
今後110億年以上は太陽は輝き続けるといわれている。
先日のNHKの「チコちゃんに叱られる」ではないけれど
我が国では、 「火星人とは?」と問われると
「たこ」のような姿を描く人が 多いようだが、
今回のパーサビアランスの調査の結果 火星に「生命体が存在している」
もしくは「存在していた」 と言うことが判明したら、
これまでの宇宙の謎の解明は、別の形で 発展していくはずだ。
現在の地球の陸の表面積と火星の表面積がほぼ同じであること、
又自転軸が太陽に対して傾いていることから季節が 存在すること、
地球では、生命体によってメタンガスが生じるが、
このメタンガスが火星でも存在することが確認されている等々
と併せて、もしかすると生命体は、地球よりも 早くに誕生していたのに、
生命維持の為の環境条件が整わず 絶滅したのかも、、、、
画家ゴーギャンが奇しくも語った『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』
と言うこの絵画の作品の題名を初めて知った時から
私の頭から切り離せない難問の解明の糸を見つけられる かも知れない、、、
などなど、 様々なことが浮かんで来て、
今、私は、 ワクワクドキドキしている。

2021年2月16日

 

私の考える ”人の幸せの条件”10項目」

1,家族
2,健康
3,平和
4,友人
5,名誉
6,財産
7,地位
8,習得技能
9,長寿
10,達成感

1月以来、森発言を契機に、「差別の問題」が日本でも活発に
日本国民の間でも取り沙汰されているが、
事は単純に、これまで呆れる程の失言の多かった森氏の退陣という
事だけで決着しそうに無い。
これは、「命の問題」であると私は、考えている。
思えば、生命体がこの地球上に誕生して以来、全て命あるものは、
最も幸せで快適な生き方を、未来永劫持続していく為に、
神から選ばれ、世代を繋ぎながら、
自ら、時代の役割を果たして来たのだ。
近頃、若い頃には、考えもしなかった事が
ふと頭をよぎって、他のことが手につかなくなることがある。
「爺さんになった」と自認する一瞬である。
若い頃には、冬の戸外でのスポーツが楽しみと思えた雪も
暑さが続く好天の夏の日に勇んで出かけたいと思う水遊びも、
今や「春と秋しか無い土地か国に移住したい!」と
思う日々である。
近年の極端な夏と冬の厳しさに辟易している
自分がそこにいるだけだ。

然るに近頃「幸せとは、何ぞや!」と順に
「10項目位ないか?」とふと思ったら、
ザーッと上記のようなことが浮かんで来て、
またぞろ、それに囚われ、しばし呆然として
漸く春が近くなって芽が伸び始めてきた
この庭のばらを眺める日々が続いている。

掲載写真 「幸せの花言葉」を持つ庭の花々から
(現況とは異なります)
●ピンクのバラ
1、レオナルド・ダヴィンチ:シュラブ
2、スパニッシュビューティ:つるバラ
3、モーツアルト:アンティークローズ
●山野草
4、リュウキンカ:これから盛りを迎えます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA