奧田 聰の「スポーツ時評」

”奧田 聰のスポーツ時評”

2021年5月30日

”球界を賑わす大物ルーキー・佐藤輝晃に注目”
今年の野球界は、人々が心身ともに疲弊しているこのコロナ禍の中で
少なくとも日本人には、毎日の試合が楽しみでワクワクさせて憂鬱な気分を
一掃させてくれるふたりの選手がいる。一人は、言わずもがなではあるが、
米国大リーグで大活躍中の今や、米国の野球ファン達の心をも掴み始めたエンジェルスの
「大谷翔平」もうひとりは、阪神のルーキー「佐藤輝晃」である。
しかし、昨日の交流戦「西武」との対決で「佐藤輝晃」が、
まさかの3本のホームランを放つとは、私も度肝を抜かされた。
巨人のあの「長嶋」以来なんと59年振りの大物ルーキーの登場に球界関係者は、
色めきだっている。
我が愛する巨人の4番打者「岡本和真」が、昨日だけは小兵に見えた。
大体において、投手のマウンドからホームベースまでの18.44mしかない距離で、
140km/hを超える投球スピードの球を投手から投げられてバットに
当てること自体プロの選手といえども至難の技なのである。
バットに球を当てるには、上半身と下半身のタイミングを上手く調整させる事、
バッティングスピードをより速くする事、
そしてれた動体視力を持っていることなどなどが条件だからだ。
画面で見る限り、佐藤選手は動体視力も、
バッティングスピードも通常のの選手とは比べものにならないほど
優れて(計測した訳で無いので確かなことは、申せないが、、)いるように見える。
概ね上半身のコントールが特に優れていてボールが高く上がるようにコンパクトに当ててる。
球界の優れた名投手達も今後対戦する時には、
投球方法に緻密な「佐藤対策」をしない限りこの新人にキリキリ舞させられる羽目になりそうだ。
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2021年2月28日
一年遅い!素晴らしい記録!に拍手!
 
これまで期待されながら、一昨年のMGC、昨年の五輪最終選考会
である琵琶湖毎日マラソン大会でも、もう一つ振るわなかった、
鈴木健吾が本日、歴史あるびわ湖毎日マラソンの最後の大会で、
遂に日本中のマラソンファン達の度肝を抜く好記録で優勝した。
それも、大迫選手の持つ日本記録を30秒以上縮める4分台の日本人初の新記録である。
拍手拍手!一年早ければ、君が五輪代表に選出されていたところであつたが、
残念ながら遅かった!又、日本実業団陸連には、既に大迫選手たちをはじめ
他の選手達に1億円を超える金額が拠出されてしまっているので、
手元に800万円の残額しかないようで1億円の賞金は、
日本新記録を打ち立てたにもかかわらず今回は手に出来ないようだ。
このコロナ禍でも、大利益を上げている企業辺りから、
特別褒賞金を申し出てくれるところがないものだろうか?とも思ったりもする。
それはそれとして、人間には、人生、同様な結果を出しても、
時の女神の差配により「運、不運」が別れることがある。
然るに、鈴木選手は、今、レース後のコメントを見ていていても、
落ち込んだり悔やんだりしていないとは、思うのだが、君の名前は、
今日で完全に日本国中で知られることになったのだ。
今後他の日本人選手達は、君が一番の目標になる。
出来れば、精進して、キプチョゲの持つ世界記録を突破して欲しい!
君の前途は、今日から大きく変化する。
今後多くの日本の企業やマスコミからの思わぬ出演依頼や広告収入などで、
多額の金額を手にすることになるかもしれない!
今日の勝利を、冷静に分析して、惑わされずに今まで通り
謙虚に鍛錬を続けて欲しい!、、と私は思うだけだ。

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